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狂った果肉
第108章 輪姦クラブ♣ 幕間
瞳「気に成る事が多いのは、判るけど…一つだけ幾つか解決出来るかも知れない…」
仁「何か思いついたのか、瞳…?」
瞳「んっ…成金って人が確実に、現れるなら夜の公園での定例会と称した…うぅ💧」
瞳は顔を赤らめ、下を向き何かを決心すると…
「雌犬品評会ってのが月に二回程開かれてるの、雌犬を連れ合言葉を言えばその会場に入れる…」
瞳、うぅ…ぽ(///o///) っ.。
仁達は如何してそんな事を瞳が知ってるのかとは、敢えて聞かなかった…顔を見れば一目瞭然だから。
仁(うぅ…行ったのか…)
深雪(誰と行ったのだろう?)
美伽(雌犬なのね瞳さん…)
榊(ちょっと羨ましい…)
瞳「ちょっと❣勝手に妄想しないで、くれないかな…だから、もし開かれるなら仁君と行っても良いよ💓」
深雪「ちょっと待った、それなら私だって大丈夫よ❣」
美伽「何言ってるの、若い女なら私よ❣」
深雪「何よ、誰か年齢制限が有るとか言ったの関係無いでしょ💢ヤッチまうよ、このガキ!」
美伽「何よ、ヤレるものなら仁とヤルわよ私は❣」
仁「まぁ〜待て!未だこの時期に会が有るかも解らないんだし冷静に考えようよ💦」
榊「仁君も大変だなぁ〜爆ぜれば良いのに…しかし本気なら確かにチャンスかも知れないな!」
仁「シレ〜っと、今悪口言ったよね?榊警部!一先ずこの件は置いて、お開きにしようかな💦」
仁…兎に角、敵対する対象者を判る範囲で見極めよう!
この夜、深雪は仁を離す事が無かったのは云う迄も無い…仁❣思いきり、深雪を辱めて深く子宮に刻んでぇ〜💕
うぅ〜💧今日色々有ったんだな、深雪さん…💦
同日の夕暮れに、貝見産婦人科に訪れる千夏の姿があった…もしもの時に備え避妊処置をする為に…。
千夏「薬剤で良いんですけど…💧」
事情を聞いた姫島 茜女医は、薬剤もお渡ししますが依安全なのはこの処置が一番ですから🎶
不安な表情の全裸姿で分娩台上で、大きく股を開いた千夏…「うぅ…でも、恥ずかしくて💦」
茜「貝見院長の事なら、気に為さらずに確かに変態オヤジですがEDですからアッチの事は心配無いですよ❣」
貝見院長「随分とハッキリ言ってくれるな、茜君!」
茜「だって事実だし、患者さんの不安を解消するのも医師の務めですよ貝見院長🎶」