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狂った果肉
第110章 輪姦♣ 恥辱の罠 千夏第二幕
仁「深雪さんは、千春さん達とそいつ等を連行してくれ!圧力には圧力だ、今なら香樹実さんが戻ってる…」
深雪「香樹実さんと話て、国会議員の権力で柳田本部長に圧力を掛けて貰うって事かしらね!」
仁「俺達は千冬さんと合流し千夏さんの元に案内して貰い後で連絡する!」
ホテルでは、春馬の悪夢が続いて居た…
浴室では、もう一人の男が加わり凌辱が続けられていた!
最早千夏は春馬を見る事も無く、休む間も与えられずに逝かされ続けられ…
奴等の言葉通り、ミルク呑み肉人形と化して逝く…
春馬の背後に立って居た男[もぅ〜君の事も忘れ夢中だなぁ〜🤪じゃ〜俺も愉しませて貰うよ🎵]二人の男と同じく、自身の物に注射💉をし浴室へと向った。
春馬「くっ…一度成らず、二度も先輩を護る事さえ出来無いなんて僕は何をしてるんだ😰💦」
千夏は確かに火照った身体を持て余して居たが、狂い乱れてる程では無かった…。
火照って居たのは春馬とこのホテルに入る前からで、確かにアナルに押し込まれたチューブには戸惑う程感じて要るけど…
貝見産婦人科で処置されたゼリー薬のお陰か、春馬やこの男達が思っている程身体は兎も角…
頭は徐々に冷静さを取り戻していた、三人の特徴を観察記憶する位には…。
とは言え、この以上に硬く膨らみ血管を浮かべた怒張が与える快楽には抗う事も出来ず官能の波が何度も押し寄せて来るのも事実で演技してる訳でも無かった…。
唯一!気に成ったのは最初の大男の脇腹の刺し傷跡、警察学校時に何度も聴かされた機動隊の英雄の話…。
薬物乱用者の狂人の刃から、身を挺して幼い少女を守り抜いた話…
刺し傷は一つでは無く、何度も刺されながら少女を庇い続けその凶刃は背中迄貫通していたと…
それでも少女を護り、犯人を取り押さえた英雄譚…
その男は春馬の前で、私の散々アナルを貫き絶頂させ今はその猛々しい物で喉奥まで突いて来る…
でも、その古傷に触れると一瞬動きを止め…思い出したかの様に更に酷い要求をする…
[玉から先まで、舐め上げろ!そのデカ乳も使ってな🎵]
男は仮面を着け顔を隠していた、千夏はその目を見詰め云われた様に猛々しい物を手で包み玉を吸い舐め…
竿を撫でながら、舌👅を這わせてゆき…両乳房で挟む折に脇腹の古傷に舌👅を伸ばし這い舐める…や、やめろ!