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狂った果肉
第110章 輪姦♣ 恥辱の罠 千夏第二幕
男の名は神山 雄一機動隊第一大隊の隊長…
嘗て機動隊の英雄と呼ばれ、上層部と対等に渡り合って居た唯一の男だった妻を失う迄は…
千夏が古傷に触れ、今舌👅で舐め上げた時…亡き妻を思い出してしまい動揺して居た…。
妻が良く言ってたのだ、事が終わった後必ず傷に触れ唇を宛て千夏と同じ様に…
「この傷は、私の誇りだからと…何度も繰り返し笑顔で」今でも、ハッキリと覚えている…😭
その妻は上層部に楯突いた、見せしめに当時の同僚達の慰め物に慰安会の席でその姿を俺に見せつけた…
俺は妻を冷たく責め、妊娠した事を知った妻はお腹の子と一緒に身を投げた後から薬漬けに去れて居た事を知った…。
なのに同じ事を今は、自分がする羽目に成るとは嗤え無い喜劇だミイラ取りがミイラにって奴だな…💦
だが今更悔いても、如何する事も出来無いんだよ💢
その怒りと悲しみを千夏の身体にぶつける様に激しさを増し涙を浮かべる神山…💦
そこにもう一人が追従する、千夏の背後から尻を掴みタップリと濡れた蜜壺を突き立てる…はぁうぅ〜🎶
春馬は千夏から目を背けて居たが、その古傷に…
「まさか、あの神山隊長迄が…💦」
いや、考えてみれば副長の沢木さんが従順にして居たのは隊長を疑っていたからなのか?
神山は千夏の口💋に、吐き浴びせると🚿シャワーで頭を冷やしリビングのソファーに一人腰掛ける…
入れ代わる様に春馬の背後に居た男が、もう一人と千夏を挟み前後の穴を二人の物で貫き抱え千夏を浴室から連れ出しベットへと運ぶ…。
春馬の耳に、生々しい千夏の声や音が聴こえて来る…
うっ…💦電車内や浴室でも、聞えては居た…。
喧騒や遮蔽や他の物音に遮られる事の無い、生々しい…
千夏の息使いに喘ぎ声、男の下卑た嗤い声に肉のぶつけ合う音…体液が絡み合い、卑猥な湿った音が春馬の頭の中で反響する…。
春馬「うっ…地獄だ!」現実が春馬に重くのし掛かる。
絶望感に涙を流し項垂れる、春馬をリビングのソファーに座った神山が横目で見詰め…
神山「クッ…まるで、アノ時の自分を見てる様だ💧」
ベット上では、注射💉のお陰でザーメンを吐出しても尚硬直した物で千夏を犯す二人…
[さぁ〜もっと良い声で、鳴いてみろ雌犬🤪]
はぁ嗚呼〜んっ、ズボッズボッ…グチュグチャ💦