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狂った果肉
第110章 輪姦♣ 恥辱の罠 千夏第二幕
二人の獣は飽きる事無く、交互に千夏の二穴を何度も犯しては口👅奉仕を強要し繰り返し…
その様子を春馬に、見せつけるた[ヤッパリ彼氏に観られてると、一段と締まりが良くなるな😜🎶]
あゝ嗚呼んっ、あんっ…逝くうぅ〜ピシュ💦プシュ💦
もぅ〜何度逝ったのかも解らない千夏…。
その局部を春馬に広げて見せ、千夏に顔騎する男…
[ほら、硬いチンポが大好きだろう🤪]
千夏の白い喉が反り、喉が男の物の形に膨らみ…
もがき苦しみ顔を振る、広げられた股間ではもう一人がポッカリ口を開くアナルと汁に塗れた陰部にバイブを押込み逆流する二人の精液がブジュブジュと溢れ出ていた…。
その様を気力を失くした春馬が呆然と見詰める中、男の電話📱が鳴る…
(如何した?判った、此方も一息ついてた所だ!)
[オイ!引上げだ、コイツ等の仲間が気付いた様だ😁]
千夏に顔騎して居た男[名残惜しいが、最後のぶっ掛けだ又次の機会も宜しくなぁ〜ドッピュ💦💦🤪]
千夏の顔と乳房に射精し、穢し舐め取らせる…
千夏は肩で息をしながら、男の物を舐め拭いとる…
[さぁ〜行くぞ、長居は無用だ!]
神山はソファーに腰掛けた間々、煙草に火を付けて…
[この場で、解散だ先に行け…]判った!
神山は徐に立上り、春馬の口を塞いで居た千夏のニーハイストッキングを解き[もう、気付いてるんだろう春馬!]
春馬「クッ!何故、神山隊長が…💢」
神山[俺の方こそ意外に思った、まさか春馬が本気だったとはな…確かに良い女だよな🎶]
喉の渇きに堪えかね、水を求める千夏の顔上に股がる神山[口💋を大きく開けろ…]
春馬「まさか…💧やめろ何をする気だ💢」
神山[お前が想像した事だよ、春馬❣]小便を開いた千夏の口👅に、ジャー💦[たっぷりと飲むと良い🤪]
あうぅ…バシャバシャ💦…ゴクッゴクッ…うぅ…💦
春馬「この野郎…ぶっ殺してやる💢」
神山はその間々千夏に己の物を咥えさせ…
[俺もこんな従順な雌犬が欲しく成った、身体も申し分ないしなぁ〜🥹]
千夏を膝上に抱え、アナルを貫き股を広げ抱え込む…
あうぅ〜あゝ嗚呼んっ💦はぁうぅ〜🎶
神山[すっかり身体も、馴染んだ様だし🎵]
春馬「これ以上先輩を侮辱するなら、絶対にぶっ殺す💢」あうぅ〜春馬、冷静に…私なら大丈夫…嗚呼んっ💦
神山[健気じゃ〜ないか、益々良いね😜]