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狂った果肉
第112章 輪姦♧ 院内肉便女 愛Ⅱ

 一方で宮本は、セントラル病院に出勤していた…
[クソッ…邪魔が入ったせいで、中途半端でムラムラするがあんな奴等が介入すると暫くは無理だな!]

 まぁ〜俺には麗しき院内奴隷の愛ちゃんが居るから、其れに奴の妹冴島 凛も良いねぇ〜😍
 意気揚々と玄関ロビーに入って行く、宮本…

 その後を尾行する左京、やはりアイツが看護主任の宮本で間違い無いらしいな…
 だが此処で左京は、困ってしまう昔気質の左京の出立ちでは誰が見ても筋者と解る強面とスーツ姿…💧
 病院内では悪目立ちも良い所だった、早く堅気に馴染まねいと若や真二達の役に立たないなぁ〜😭

 宮本はロビーに入ると、途端に顔をニヤつかせた…
愛ちゃん発見、付いてるねぇ〜俺🎵

 愛の足取りが急に重くなり、談話室の前を横切る…
あの日の記憶が脳裏に浮かぶのだ、薬のせいだと言い訊かせても覚えている自ら裸体を晒しオナった姿を…

 思い出すと恥ずかしさの余り顔が赤く成る「愛ちゃん🎵」うっ…呼ばれてしまった💦
 出来る限り自然に「こ、こんにちは…💧」手招きする老人達、あの時に居た四人組だ…。

 老人達の元に歩み寄ると「相変わらず綺麗だねぇ〜🎵」嗚呼…私に何をさせるの?
 ミニスカートから覗く、素足を撫でられる妄想が思い浮かぶ…老人「見舞いにケーキ🍰を貰ったが、糖尿なんでな良かったら貰ってくれないか🎵」と箱を受取った。

 愛「あ、有難う御座います❣」礼を述べ、エレベーターに向った…私、何を想像してるの?
 妙に男を意識してしまい、勝手な妄想迄…うっうぅ💦

 俯きエレベーターに乗込むと…背後から耳を舐め👅
[元気だったかい、俺の可愛い肉便女ちゃん😜]
 あゝ嗚呼〜んっ、や、やめて下さいぃ…離れてぇ…長い舌👅が首筋と耳を舐め廻し…

[そう〜ツレなくするなよぉ…愛が言ったんだぞ🎵俺の肉便女ですってチンポ咥えて覚えてるだろう💗]
 あうぅ〜人が来ます、や、やめて下さいぃ…あんっあぁ〜(うぅ…如何して、こんな奴に感じてしまうの💦)

 愛の両手はバックと先程頂いたケーキの箱で、塞がり強く拒む事も出来ずに…嗚呼〜両手がセーターの中に!?
 あぁうぅ〜揉まれてるぅ…舌👅が鎖骨を舐め、乳首がジンジンと痛い程に勃起するぅ…💗

 宮本[思い出したかい、愛の身体が誰の物かを?😜]
あぁ嗚呼〜んっ、はぁうぅ〜🎵

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