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狂った果肉
第112章 輪姦♧ 院内肉便女 愛Ⅱ
宮本の手がブラを引下げ、両乳首を摘み上げる…
はぁうぅ〜はぁ嗚呼〜んっ、あぁ〜んっ🎶人が人が来ちゃうぅ〜から、あぁ〜んっ、やめて下さいぃ💦
宮本[今夜は夜勤だから、彼氏の物を口👄で抜いたら俺の所に来るんだぞタップリ可愛がってヤルからな😜]
チンッ!エレベーターが他の階に止り、人が傾れ込むと…胸元から両手を抜き(今日は、紐パンか?)
コクッと頷く愛の尻を揉み、ミニスカートの中に両手を差入る宮本…愛は深く俯き唇🫦を噛む…。
パンティーを引上げ、食込ませ指先で念入りに割目を撫でる…グジュグジュ💦あうぅ…
ねっとりとした愛のエロ汁をパンティー擦り付け、紐を解きスルリッと抜き取り愛に見せる宮本…
[ベチョベチョだなぁ〜愛😜💗]はぁんっ…
指先がアナルの中に、思わず声を漏らす…愛💧
こんなにも、アナルで感じてしまうのは勿論宮本の調教でも有るのだが…其れだけでも無かった。
辰巳があの日以来冷たく愛を扱い無理難題を言う様に、来る前に浣腸して来いと…勿論今日も💦
あの日以来、何もかもすべてが狂ってしまう…私も!
スポッン、はぁうっ…指先をアナルから抜き…
[じゃ〜後でな、待ってるからな愛🎵]はい…
宮本は先にエレベーターを降り、愛は七階で降り辰巳の待つ病室に向かう…
辰巳の部屋にも、新しく患者が二人入院して居た…そのせいか、尚更私を辱めようとする辰巳…
まるで私がそれを望んでるかの様に、コレでは宮本が二人に増えたのかと錯覚してしまいそう…💧
病室に入り、新しい患者さん二人に軽く会釈し奥の辰巳のベット際にカーテンを開き「どう〜辰巳?」
辰巳[変わりは無いよ、それ寄り早く脱いでおまんこと尻穴拡げて股いで見せろ愛!]
うっ…そんなに大きな声で言わなくても辰巳💦
静かな病室では、愛が衣服を脱ぎ擦れる音さえ聴こえてるのではないかと気に成ってしまう…。
パンティーをスカートと一緒に脱ぐフリをして、全裸姿で辰巳の方に向く「これで良いの?」
辰巳[何だ、もぅ〜乳首が勃ってるじゃないかスケベな巨乳だな❣自分で揉み舐めて顔上に股がれ!]
辰巳は淡々と冷たく、周りに聞こえる様に愛に命令する…
[オイオイ🎵おまんこ迄、濡らしてるじゃないか愛💗]
うっうぅ…そんなに云わないで、聞えちゃうよ💧