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狂った果肉
第112章 輪姦♧ 院内肉便女 愛Ⅱ

 辰巳[もっと厭らしい音を聴いて欲しいのかな、愛❣]
うぅ〜そんな筈、無いじゃない辰巳!

 辰巳は吸引器を手に[ヤッパリ、クリチンポが良いか?]
あうぅ〜スコスコッ…あぁんっ…クリトリスを吸い上げゴムチューブで根元を締め付ける…はぁうぅ〜🎶

 そして勃起した愛のクリチンポを吸い舐める辰巳…
ズッズズ…👅ペロペロ、ズッズズ〜ゥ…はぁうぅ〜🎶あぁあんっダメッ〜嗚呼〜辰巳ぃ…声が出ちゃうぅ〜🎶

[ほら、次はアナルだ尻穴を自ら拡げろ愛!]
 あゝ嗚呼〜許してぇ…クリチンポで逝っちゃいますぅ🎶
[未だだ、チンポ挟んで咥えてろ!]
 あゝ嗚呼〜👅ジュルジュル、ジュプッジュポッ💦

 辰巳は拡げた愛のアナルにバイブを押込み、クリチンポを舐め吸う👅ペロペロ、ズッズズ〜ズボッズボッヴィーン…
 あゝ嗚呼〜辰巳ぃ〜あうぅ〜逝くうぅ…逝っちゃうぅ〜おチンポミルク掛けてぇ〜💕ピシュ💦プシュ💦

 はぁうぅ〜🎶ビクッビクッ…尻を上下に跳ね、潮を吹く愛…だが
?おまんこに入った指の数が可怪しい?
 あゝ嗚呼んっ…多く感じるも、尻を振り辰巳の物を搾り吸う…ハァハァハァ…嗚呼んっ〜グジュグジュ💦

 辰巳ぃ〜🎶名を呼び振り向けば、同室患者二人が辰巳の両側に並び愛の股間に指を伸ばしていた…うっ😱💦

 愛「そんな酷い、信じられない…離して💢」愛はセーターとスカートを手にベットを降りスニーカーを持って向いの空きベットに駆出しカーテンを閉め…

 愛「辰巳が私を見世物の様に、扱うなんて…信じてたのに💦もぅ〜終りなのね私達…💦」うっ…愛!
 衣服を着た愛は、病室を出て行ってしまった…。

 涙目で宮本の待つ、空室の特別室に入る愛…
宮本[随分と早かったな如何した、彼と喧嘩でもしたか?]優しく肩を抱き、ココアでも飲んで落着くと良い…

 宮本は内心では、舌👅を出してほくそ笑む…🤪

 辰巳に淫らな愛の姿を焼き付かせ、愛の本性だと嘘を吹込み愛を本心で受けとめる気が有るならと煽っていた…。

 これが宮本の常套手段なのだ、傷付いた愛に優しく接し離れ難く導く為に媚薬と催淫剤を再度仕込み、心身ともに肉奴隷に貶め玩ぶ卑劣な手口だった…。

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