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狂った果肉
第113章 輪姦♧淫権乱用 雫篇
佐竹の視線を気に掛けながら、柔らかい革のソファーに腰掛ける雫…
高松[率直に言う、この地区初の女性判事にしてやる!]
雫「私は判事補に成って、未だ10年も経ってませんが…」
そんな物は関係ない、君の美貌と意志さえ在れば私が捩じ込んでやる明日から東京で研修を受けるんだ!
判事心得ってやつだ、話は通してある🤪
雫「そんな馬鹿な裁判官人事ですよ!そんな簡単に人事が納得するとは思えません💧」
高松[この国では、金と権力とコネで大抵の事は何とでも成るんだよ!其れに人事も男だ、気なら問題無い😜]
雫「どういう意味ですか?仮にも司法人事が身体で買収去れる様な事云わないで下さい💧」
高松[勿論、普通ならね…だから話は通してると言ったろう]そう言って、写真をテーブル上にばら撒く…。
雫「うっ…その写真は、アノ料亭での物!それは高松市長貴方に取っても致命的な筈です💦」
高松[致命傷と迄にはいかないね、私は独り身だ誰とどんな付合い方をしようと倫理的に咎められても問題無い!男社会では反って勲章にも成り得る🎵]
佐竹[だが、女の君はそうはいかないだろうねぇ〜裁判官ともあろう者がこんな淫らなとマスコミの餌食だよ😜]
雫「うっ…そんな💦」
高松[解ったろう、私が直接来るって事は君に拒否権は無いって事なんだよぉ〜😜]
佐竹[理解出来たなら、着てる物を脱げ❣]
「如何して…脱ぐ必要が有るんですか?人を呼びます!」
高松[人払いはしてる、誰も来ないよ雫君…それに責任を持って推薦するんだ確認して置くのは当然だろう😍]
雫「そんな…嫌!」佐竹、なら脱がす迄だ🎵
「うっ…近寄ら無いで嫌々💦」だが無駄だと悟った、雫は泣く泣く衣服を脱ぐ事を承諾した…。
佐竹[男好きする身体だなよなぁ〜さぁ〜下着も脱いで隅々迄チェックだ、ウヒョーボンキュボンだ😍]
パンティーを脚から抜き取ると、佐竹はパンティーを雫から取り鼻に当て息を吸い込みクンクンと鼻を鳴らし!
[両手は、後ろで組むんだ🤪]
品定めする様に間近に、雫の身体を見廻し…
雫(うっ…近い!こんな男が、市の助役だ何て💧)
今にも舐め廻す程に舌👅を出して、雫の全身を眺めると…[年齢の割に男の経験は少ない様だな🤪]
雫…うっ年齢って、失礼なそんなに歳じゃ無いわ💧
佐竹[一応、褒めてるんだがなぁ〜😜]