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狂った果肉
第115章 肛辱調教 長女千春
その間に千春は倒れた男の服を脱がせ、返り血を拭取り千秋も身支度を手伝う…。
パーカーを周囲の男から、貰い「今日見た事は、忘れる様にさもなくば私の鉄拳で記憶を失う迄殴るからね💗」
千秋は直接手を下した男達の身分証を取上げ
「後で署まで、取りに来なさい!」
主犯の男を連れ、駅近くの派出所に引張って行く…
その間に千春は、シャワーを借り千秋は風見真二に連絡を取り沢木が男に尋問を続けた。
男も居場所迄は知らないが、見当は付く但しコレだけボロボロに去れたんだから条件として見逃しくれと言い出した…沢木は当然「ふざけんな、自業自得だろうが💢」
奥でシャワー🚿を浴びる千春に迄、聴こえる程の怒鳴り声に千春時間も無いし所詮下っ端だ取調べするだけ無駄かな…?
シャワー室から「良いは、但しガセなら只じゃおかないから💢沢木君と千秋は場所を聞いたら先に向かって❣」
沢木「なら、先に奴の居場所を言え💢」
千秋「但し、見付ける迄此処に居てもらうからね!」
派出所勤務の警官三人にも、説明し男を見張る事を了承して貰い男に話を迫る…。
男[判ったよ、駅周辺の公衆トイレか公園だよ!]
沢木「たったそれだけか!詳しい場所は?」
男[チッ、瓦町駅周辺だ!俺が知ってるのはそれだけだよ🎵]千秋、兎に角私達は急ぎ向いましょ!
沢木と千秋は、警官に男の身柄を預け急ぎ駅へと向うと…男は手錠を外せと警官に迫る!
こんなにボコられて、過剰防衛だろうが大体何の罪で俺を拘束する積もりだ横暴だと悪態をつく…
警官「猥褻行為の強要に、決まってるだろうが!」
男[何言ってる、聞いてただろうが逮捕じゃ無いんだ!情報提供者で有り、善意の協力者だ手錠を外せ💢]
警官「五月蝿い、黙ってろ!」
男は尚も食い下がり[罪だと言うなら、公然猥褻だ!ならあの女も同罪の筈だ💢]
警官「判ったから大人しくしろよ!」喚き散らす男の手錠を外した、男は微笑み大人しくする…。
千春は、男を下っ端と侮り警官達も組織犯罪とは知らず唯の痴漢だと思って居た…。
やがて、近くで窃盗事件との連絡を受け警官二人は対処に向かう千春は返り血を洗い流し息を吐くと…
怒りで忘れて居た、下腹部の疼きを感じていた…
そう直前迄、何度も逝く寸前で焦らされた身体は緊張が解かれた途端に熱く火照って居た…あうぅ💓