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狂った果肉
第116章 恥辱の包囲網 千冬

 千冬「あうぅ…何をするですか?」
千冬を反転させ、尻を掴み拡げる小山内!
「あうぅ、中に出しちゃダメッ〜です❣」
大地[こっちなら、良いよねぇ〜😍🎵]

 千冬「えっ…あうぅ…まさか!?はぁうぅ〜🎶」
尻肉を開かれ、肛門に押し宛られる小山内の怒張…
[ホラ、力を抜いて千冬タン😍💕]
 あうぅ〜イャですぅ…ズボッ、はぁうぅ〜入って来るですぅ〜ズプッ、ズリズリッ…はぁ嗚呼〜🎶

 あうっあうぅ…ハァハァ…ズリズリッ…あうぅ〜🎶
大地[何だよぉ〜しっかり感じてるじゃんか千冬タン🤪]
 あうぅ〜動かしちゃ…イャですぅ…ハァハァ、ズプッズリズリ…はぁ嗚呼〜んっ、ズボッズボッ…しないでぇ〜💦

 ガッツリ根本迄押し込まれ、顎を上げる千冬…
あぁんっ、目の前の段ボール箱の山が眼に入るブルーシートに覆われ良く観るとテント⛺の様にも見えた…

 あゝ嗚呼んっ、お尻の穴で感じちゃうぅ…首を左右に振り否定する千冬の目が段ボールの中の視線と合う!?
 あゝ嗚呼〜まさか、中に人が?あうぅ〜尻穴を犯されてる私を観てる?あうぅ〜視られてるうぅ〜💦

 大地は千冬の両手首を後ろ手に掴み、アナルを深く貫く…
上下に揺れる乳房に太腿を伝え濡れる雫が流れ、眉尻を下げ悶える姿を間近に覗かれ動揺する千冬…。

 お外でアナルを突かれ感じてる、変態だと思われちゃうぅ〜あゝ嗚呼んっ、あんっ意識すると…
 余計に感じて来ちゃうぅ〜グジュ💦グジュ💦

 大地は覗かれてるのを承知してるかの様に、千冬の痴態を段ボール箱に向け晒す…嗚呼んっ〜🎶

 大地は千冬の両膝を広げ抱え込み、ブランコを軽く揺らす…嗚呼んっイャ…はぁうぅ〜🎶
 大きく開かれた千冬の眩しい股間、尻穴を抉り突く肉棒に無毛の緋裂がパックリと鮮やかに濡れ開く…

 ゴム鞠の様な両乳房が揉まれ吸われ、歪む様がブランコに揺られ覗き穴へと近づく…
 あゝ嗚呼んっ〜尻穴を突かれ犯されてるのに、覗かれ逝ってしまう所迄視られちゃうぅ〜はぁ嗚呼〜んっ…

 あんっ、あんっ…来ちゃうぅ〜🎶更に大きく揺れるブランコ、それに併せ千冬のアナルをスライドする怒張…
 腰を前後に跳ね、ピタリと止まった瞬間…はぁうぅ〜プシュー💦プシャー💦小便を噴き上げる千冬…

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