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狂った果肉
第116章 恥辱の包囲網 千冬

 嗚呼〜んっ💓ご免なさいぃ…気持ち良いぃ〜れすぅ〜はぁ嗚呼〜🎶プシュープシュー💦
 瞳を潤ませ悦楽に浸ってしまう千冬…

 大地[初めてのアナル逝きで、小便迄噴き上げる何てとんでもない変態さんだね🎵観られて興奮したのかな🥹]
 ビクビクと下腹部を震わせる千冬は、直腸で拍動し白濁液を注がれる感覚に余韻を引き摺っていた…

 小山内(奴等から連絡が無い、何か有ったか?一旦引き上げるかなヤバそうだ…)
[じゃ〜千冬タン、又宜しくね💓そこのオジさんに着る物でも貸して貰いな悪い人では無さそうだ良かったね🥹🎵]

 大地(だからって、良い人とは限ら無いけどね😏)
そう言い残し、サッサとこの場を離れて行く…。

 うぅ…急に現実に引き戻される千冬、恐る恐る段ボールの主に声を掛け中に入って行く…
 思った寄りも中は広く、それでも四畳半有るか無いか…そして想像してた寄りも小綺麗な中年男性が居た。

 但し、下半身は裸だった…💧
中年男性は葛藤中だった、こんなに若く可愛い女の子が保々全裸なのだ❣こんな事は二度と無いしかし犯罪者は嫌だ…

 千冬は覚悟を決め、着る物と携帯📱を貸して貰えないかと頼んでみた…
 中年男性は唸り[この浮浪者から、只で借りたいと?]
勿論、御礼は後で必ずしますです❣
[口約束を信用しろと?]うぅ…💧
 では、如何したらお借り出来るですか?

 中年男性は黙り込み、喋ら無い…
男(うっ…如何する弱味に漬込むのか?だがしかし悪人に成りきれるのか仮にも欲を捨てた身だぞ!うぅ…💧)

 千冬とて子供では無い、何を望んでるかなど訊く迄も無い時間も惜しい悔んでも今更です❣
 思いきって「中出ししないと、約束してくれるなら…」

 中年男性[へっ…!?]願ってもないチャンスだが…
[取り敢えず、その…見せて貰えるかな?]
 えっ、見てるも同然じゃないですか?
[いゃ…じっくりと、その…見せて貰いたいんだ!]

 あっ!?その時、中年男性は自分が下半身を晒して居た事に今更気付いた様子だった…
 赤黒く勃った物を握り締め[や、約束は守るから!]黙って頷くしか無い、千冬…

 段ボールの小屋には、不似合なパイプベット上に靴を脱ぎ上がると中年男性はポーズを付ける…
 四つん這いに股を開き、男にお尻を突出し顔を振り返るグラビア雑誌のモデルの様に…恥ずかしぃ💦

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