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第116章 恥辱の包囲網　千冬

　恥ずかしがる(//口// )千冬に、一眼レフを向けフラッシュが光…「うっ…今日の事は、誰にも秘密に…💦」

　中年男性[勿論だとも、コレは個人的な趣味だ他人に見せる積もりなどこれっぽっちも無いよ❣]
　カメラを置き、千冬のお尻に頬擦りする男性…あうっ❣

[綺麗な肌だ、敏感何だなぁ〜😍]そう言って頬擦りし、撫で廻す中年男性は名のり主水（ﾓﾝﾄﾞ）と言った。
　あんっあぁんっ❣伸びた髭が肌を刺激する…
主水[顔は、こっちに向けた間々だよパシャパシャ⚡良い表情だ💓]写真を撮る…

　シャッター音が聴こえる度に、火照る様に身体が熱くなるのを感じる千冬(うっ私…本当に変態何だ💧)
　お尻を撫で揉まれ舌👅が這うと、腰を弾ませ…あゝ嗚呼んっ、あんっ、ぁあんっ、甘い声を上げて居た…

　主水は尻肉を掴み広げる、歪み小さく開いたアナルから大地の精液がドロッと溢れ零れ落ちる…
　その様子迄も、カメラに収める主水フラッシュとシャッター音が連写去れ…あんっ、嗚呼〜んっ🎶

　主水[良い実にエロい、尻穴を動かして開いて閉じて…そうそう最高だねぇ〜千冬チャン😍]
　言葉に乗せられる様に、腰を廻し尻を高く上げ揺り動かし乳房が弾む…嗚呼んっ〜堪らないにょ…

　どうやらFinderを覗く主水は、まるで別人だった自信に溢れ力強く先程迄のオドオドした人とは思え無い程！

　そして、主水の指先が千冬の精液を押し出すアナルに触れる…あゝあんっ、あっいぃ…クッチュ、ヌプッ💦
　主水[オォ〜流石に解れてるね、指一本じゃ物足りないかな❣]指が二本、三本と増えてゆく…

　顔を高揚させ、腰を上下に揺らしお尻を突出す…嗚呼ぁあんっ、いゃんっ、感じるですぅ…はぁうぅ〜💕
　主水[良い顔だ🎵パシャパシャ⚡]あゝ嗚呼〜んっ🎶
[流石に若いから、激しいねぇ〜今朝お裾分けして貰ったコイツでどうかな😍🎵]

　主水は胡瓜を取出し、千冬のアナルに挿入する一本、二本、三本と、はぁうぅ〜🎶はぁ嗚呼〜んっ❣

　千冬は尻を振り、主水の赤黒く逞しい物を見てしまう…だが主水はカメラのシャッターを切る事に夢中の様だった千冬に胡瓜を握らせポーズを変える様に注文する❢

　横向きに片足を高く上げ、或はＭ字開脚し自らの乳房を揉み掴み舐め吸いアナルオナに没頭する千冬を写真に収める主水…あゝ嗚呼んっ、前にも欲しいぃ…💓