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第117章 恥辱の包囲網 千春

　月宮[先輩のエロい身体を隅々まで本部長に見て貰うんだ、Koolな外見と違うHotな肉体をさ😍🎵]

　あぁんっ、いゃ〜放してぇ…💦

　月宮は全裸の千春の股を広げ抱え、柳田の座るシングルソファーの両肘掛けの上に股がせる…いゃ〜🎶
　柳田の眼前に勃起クリとピンクの濡れた秘裂を晒され、拡げられた尻穴迄も…あぁんっ、酷いぃ〜💦

　月宮[こんなに乳首を固くし、おまんこ濡らしてオマケに恥ずかしい程尻穴拡げて腸が覗けるよ先輩🤪🎵]
　柳田[ほぅ〜中々の絶景だな千春君、お露が垂れて落ちそうだよ💓美味しそうな美肉だ🤤]

　柳田の手が開いた千春の両太腿をガッツリ掴み、舌先👅を伸ばし覗き込み…あぁんっ嫌々💦
　柳田の舌👅から逃れ様と腰をくねらせ、乳房を揺らす千春…はぁくうぅ〜🎶はぁうぅ〜💦

　練っとりと舌先👅が肉ヒダを舐め這い、クリトリスを舐め含む…はぁ嗚呼〜んっ、あぁんっ…
　柳田[月宮君は、後ろを頼むよ🤪]
　ハッ❣了解しました💕あんっ、嘘…いゃ〜んっ！

　二人の顔に挟まれた、股間を前後に揺らす千春…
千春(あうぅ〜如何して…一番嫌ってる男の舌👅で嫌なのに深く感じてしまうぅ〜💦)

　👅ネチャネチャ…ピチャピチャ…プチュプチュ💦開いた美肉を舐め吸う柳田、背後では月宮が尻肉を掴み揉みアナルの中を舐め廻す…あうぅ〜嗚呼んっ🎶

　千春(嗚呼〜んっ、堕ちて行くぅ…堪らないぃ〜欲しくて疼いて来ちゃうぅ〜のぉ…💕🎶)はぁ嗚呼〜んっ🎶
　ジュプッ💦ジュプッ💦グチュグチュ💦💦…

　何時しか、ガニ股に開いた局部を激しく二人の間で振り乱れて逝く千春…はぁ嗚呼〜あんっあんっ、はぁうぅ〜💕

　その少し前、何とか中の様子を探ろうと県警本部のWi-Fiにハッキングして居た黒さん❣
「成る程な、末端のセキュリティーは緩いもんだなぁ〜🎶」柳田のＰＣを遠隔操作していた…

　カメラの向きが悪いが音声なら、何とか音が悪いが会話を拾えそうだギリ録音出来るな！
　ヘッドフォン🎧を掛け盗聴する、柳田本部長が考察を述べる処だった…。

　突然、車の窓をノックする男が「失礼だが、何の御用で県警の駐車場に停めてる？」
　黒澤「うっ…人を待ってるだけですよ💧」
男「車を降りて、貰えますかね！」えっ！？