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狂った果肉
第117章 恥辱の包囲網 千春

 柳田[亡く成ってくれた方が、楽何だがな🎵]
神山「本来二件共、中央署の管轄では?」
 柳田[嗚呼〜深雪署長が少々反抗的なんでな、奴の移送手続きを深雪署長にお願いしたんだ😁]

 神山「荒俣 恒星ですか…」不味いぞそれは💧
神山は話をしながら、カメラ着きのボールペンを柳田の机上のペン立てに紛れ混ませ、盗聴器を書棚の本に挟む…

 柳田[小山内と品川弟には、警護が付いてるのか?]
神山「小山内には付いてませんが弟には付いてますよ!」
 柳田[判った…奴等はもう用済みだな、警護は外せ!]

 神山(消す積もりなのか…誰に?)では私は、失礼致しますよ!柳田[何だ、ヤッテいかないのか?]
 えぇ〜又の機会に…

 神山は部屋を出ると、直ぐ様黒澤の待つG63に戻った「聴いて居たか黒さん!?」
 黒澤「勿論だ深雪さんに迄、手を出してたんだな…クソッ完全に後手を踏んでる💧」

 神山「だが、柳田を潰すには好機かも知れない奴が小山内と品川弟を消すなら…」
 神山は柳田を見張り黒澤は真二と連絡を取るとる中、其処に現れたのは高松市長と佐竹助役が公用車から降りて来た。

 神山「オイ!高松市長とその右腕の佐竹だ、様子を伺う他無いだろう…」
 黒澤「悪役が揃って、悪巧みかよ…💧」二人は動かず、様子を伺う他無かったが…。

 黒澤「真二達も、こっちに来るそうだから来れば二手に分かれて張り付ける!」
 神山「そうか、達って他は?」
 黒澤「真二は真の弟、沢木、千秋と千冬さんだが…」
神山「この状況では、不味いなぁ〜沢木と妹二人は辛すぎるだろう…💦」

 黒澤「千秋さんは、千冬さんと家に戻る様にした様だ!真二と沢木さんの二人が向ってるとの事だが…」
 神山「沢木は千春さんと、良い仲らしいんだ暴走しないと良いんだが…辛い事に成る💧」
 黒澤「確かに、こんな姿は見せられ無いなぁ💦」

 だが既に、本部長室に千春が連れ込まれた事を知った沢木は今更後には引け無いとばかりに覚悟を決めて居た…。

 柳田[さぁ〜コイツが欲しくて、堪らないんだろう🤪]
あぁんっ🎶…千春は自らそそり立つ柳田の怒張の上に腰を沈めると、月宮[尻穴は、こっちに向けるんだ先輩🎵]

 月宮が尻を掴み、アナルに亀頭を押付け…
[欲張りだから、先輩の穴は🤪ズボッ、ズリズリ…]
 あゝ嗚呼んっ、はぁ嗚呼〜んっ❣

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