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狂った果肉
第117章 恥辱の包囲網 千春

 月宮[ズボッ、ズブズブッ…くうっ〜先輩の尻堪らねぇ〜🎵ギュッギュッ締付けてくる🤤]
 はぁうぅ〜はぁ嗚呼〜んっ、あんっあんっ🎶

 柳田[このデカ乳も、感度は抜群だな🤪🎵意外だよ千春君がこんなに可愛い声で鳴くなんてな💓]
 あゝ嗚呼んっ、グチュグチュグチュ💦あひぃ〜あんっ、い、逝くっ逝くっうぅ〜💕

 柳田[未だ未だ❣逝っても、止めないよ千春😜]
はぁくうぅ〜🎶ビジュブジュ💦はぁうぅ〜💕
 両乳房を鷲掴み舐め吸い、二人の肉棒が千春を突貫き逝き乱れる処に[お愉しみ中か、邪魔するよ❣]

 高松市長と佐竹が、現れた!
柳田[随分と早いじゃないですか市長?]
 嗚呼〜良い知らせも、有ったからな傲慢だった六車判事長の代役に美人の判事補を判事に推す🎵

 柳田[例の羽生雫を落したって、事ですか🎵]
高松[勿論、しっかり調教してな😜🎵]
 佐竹[でっ、この良い女と冴え無い小僧は何だ?]

 柳田[こっちは女性刑事捜査班課長で千春、彼は月宮巡査、警察の信用を取り戻す為の英雄君だよ🎵]
 高松[今度の慰労会にも、出せるのか?]
柳田[勿論、彼女は四姉妹の長女でね〜後の三人の妹も申し分ない美人揃いですよ❣]

 高松と佐竹は、ソファーに腰掛け寛ぐと煙草に火を点け[どれ、拝見させて貰うかな😜🎵]

 この少し前には、真二と沢木も合流し車の中で聴き耳を立てて居た「大丈夫か沢木、落ち着けよ!」
 沢木は拳👊を握り締め、目を瞑り頷く…

 黒澤「しかし、奴等雫さんに迄手を延ばしてたのか…」
神山「雫さんてのは、女性判事補なのか?」
 真二「アンタが神山さんか、まぁ〜兄貴が信用したんなら構わないが仁とも関係の有る女性だ深雪署長もだけどね!」
 沢木「だが…俺達が思ってた寄りも、手を広げてるのに如何しようも無いのか俺は?💦」

 黒澤「せめて、慰労会とやらの場所が判れば一網打尽ってのも出来るんじゃないか?」
 神山「成る程、一理在るな…」
真二「兎に角、打てる手は討つ雫さんの居場所は真島兄弟に調べさせ深雪さんの事は榊警部に頼んだ!」

 黒澤「後は無事を願うしか、出来無いか…」
其処に「何してるの、黒さん?」えっ!?
 黒澤「瑞樹さん、如何して此処に?」
花園瑞樹「県警本部で、午前中に起きた発砲事件の会見が有るからその取材で呼び出されたのよ🎶」

 黒澤「偽りの英雄かっ胸が悪い💢」

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