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第117章 恥辱の包囲網 千春

　瑞樹は黒澤達から事情を聞くと「彼等の会話だけをピックアップして、渡してね使いどころが肝心ね！」
　黒澤「嗚呼〜その時は、頼むよ！」

　沢木「クソッ今直ぐに、この証拠を手に乗込んだら💢」
神山「気持ちは、痛い程解るが俺とお前は首を切られ盗聴は証拠に成らないと処分去れ価値を失う冷静になれ！」

　真二「榊警部には連絡が取れた、真島兄弟からの連絡で雫さんは東京に向ったとの事だ…」
　黒澤「東京じゃ〜手が出せ無いか💧」

　本部長室では…大理石のテーブル上にガニ股に屈む千春、目の前には高松市長と佐竹助役がソファーに腰掛け眺めて居た…。
　千春の股間下に灰皿を置き、柳田と月宮のザーメンが両穴から流れ落ちていく…

　佐竹[ほら、アナルとおまんこの穴をピクピクさせ搾り出せ🎵]そう言って、千春の乳首を摘み引っ張る…
　あゝうぅ〜口💋の中には、高松の物を舐め含み、背後から月宮の指先がアナルを掻き廻す…

　佐竹は千春の自尊心を奪おうと、徹底して辱める…
はぁうぅ〜👅ジュプッジュポッ💦ヌチャプッチュ…くうっうぅ〜ドッピュ💦ドッピュ💦

　高松のザーメンを口で受け留め、月宮の指先にアナル逝きする千春に佐竹は更に追撃ちを掛ける…
　佐竹[アナル逝きしたなら、灰皿に小便しろ溢すなよ😜]

　あゝうぅ〜千春の声と共にプッシュ〜💦チョロチョロ…尿が灰皿を満たしていく…
　佐竹[良い娘だ🎵もう一本、ご褒美だ🤪]

　千春の口👅に、己の怒張をしゃぶらせる…😜💓

　その時、突然ドア🚪が開き「全くお下劣ね💢」
柳田[無断で誰だ…！？まさか！橘 香樹実議員…💧]
　流石に慌てる柳田を尻目に高松は、冷静を保ち…

　香樹実「直ぐに、その女性を解放しなさい！」
佐竹は悠然と怒張を千春に咥えさせた間々…
[橘先生少々お待ちを、もぅ少しで出しますから🤪💕]
　香樹実の警護官として、同行していた御坂 美咲…
「フザケてるなら、ブッタ斬ろうかしら其れを💢」

　高松[まぁまぁ〜穏便に、何も彼女を拘束してる訳でも無い彼女自ら望んでの事ですよ🤪🎵]
　柳田[コレは、単なる事件の検証ですよ😰]

　香樹実「そんな言い訳が通じるとでも💢」
佐竹[確か香樹実先生が立候補する際、もっと下品な挨拶と接待を娘さんとしたとか巷で噂に…]