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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇

 あうぅ…特別な乳液で艷やかに肌が輝きを増し、穂の香に色めき勃つ乳首、花芯が熱を帯びるのを感じる雫…。

 雫(嗚呼んっ、そんな近くで下衆い目で見詰められると…ゾクゾクしてしまうなんて💦)

 三人に取囲まれ息が降り掛かる程近く見詰められ、乳首が固く隆起してゆき身体が紅みを帯び火照りが広がる…
 羞恥に身悶えそうに成る、雫…

 審査官[さぁ〜両手は後ろに組んで、ちゃんと見せて😍]
あうぅ〜両乳首を隠して居た腕と、恥丘を覆う掌を後ろ手に組みモジモジと太腿を擦り合せる雫…。

 雫(判事に成る為よ、この位何とも無いんだから…)
固く尖った乳首に息が掛かり、瞳を瞑るとお尻や恥丘の無毛の割目に鼻息を感じ…ぁあんっ❣

 雫(嗚呼んっ、固く尖った乳首を視られ、お尻や恥ずかしい割目迄嗚呼んっクリトリスが勃起しちゃうぅ…)

 審査官[見れば視る程、エロい身体してるねぇ〜🤪]三人は、ジャンケンし歓喜の声を上げ!
 雫を窓辺の一人掛けのソファーの肘掛け上に股がらせ屈ませる、ジャンケンで負けた二人は雫の左右に陣取り…

 勝った審査官が雫の股下に、顔を埋め!
[もっと真横に両膝を開いて、エロまんこと尻穴を良く見える様に一杯に開くんだ😍🎵]

 アンッ❣これ以上如何しろと…
すると両脇の二人が雫の膝に、足を絡ませ強引に開き!
[股間を前に突出し、窓に開いたおまんこを写し出すんだよ❣]夜景の広がるパノラマに、パックリ開いた雫の肉ヒダが映り込み…

 左右から両乳房を揉み掴み、乳首に舌👅を這わせ舐め…開いた肉ヒダに下から覗き込む審査官の舌👅が這い舐める❣ヌチャペチャ…あゝ嗚呼んっ〜🎶

 審査官[エッチなクリチンポが、飛出してるぞ🤪🎵]
あぁんっ、いゃ…見ないでぇ〜蜜汁を滴らせ、舌👅に併せ腰を廻しネチャネチャ、ビチュビチュ💦
「あぁんっ、長い舌👅がお尻の穴に迄入ってるぅ〜🎶」

 審査官[厭らしく腰を廻して、こんなに感じる変態女が外見のKoolさとは別人だなぁ〜🤤🎵]
 あぁんっ、云わないでぇ〜👅ペチャペチャはぁうぅ〜🎶はぁ嗚呼〜んっ、あんっあぁんっグジュグジュ💦

 雫は窓硝子に映る自身の姿に、一晩中激しく犯された毒島とその舎弟達の事が頭に過ぎって居た…
 両乳房を揉み吸われ、アナルを舐められおまんこを濡らし腰を廻し振り…
「あぁんっ、吹いちゃうぅ〜💕」
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