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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇

 審査官の一人が[諸星、ちゃんと撮ってるか?]は、はい!雫は気付いて無かったがカメラ📹を持った青年が緊張し返事をする…

 審査官[こっちに来い、真正面からの接写だ❣これも、新人事務官の仕事だ解ってるな諸星🎵]は、はい!

 諸星と呼ばれた事務官がカメラ片手に雫の前に座る…
中性的な美青年、いや見た目には美少年にしか見え無い諸星がカメラを構え雫の姿を撮る!

 雫(嗚呼んっ、そんな哀しい目で見ないでぇ…)

 もぅ〜逝く寸前の雫の股間を捉える諸星!
審査官[良く見てろ、お前に女を教えてやる🤪🎵]

 雫のアナルに舌👅を埋め、指をマン汁が溢れる蜜壺の中に挿入し掻き回す…
 あゝ嗚呼んっ、ダメッ…グチュグチュ💦、ブチュブチュ💦…はぁうぅ〜出、出ちゃうぅ…グジュグジュ💦あゝうぅ〜🎶逝く逝くっ逝くうぅ〜あゝ〜吹いちゃうぅ〜🎶

 プッシュ💦ブシャー💦プシャー💦…股間を映す諸星の顔に小便を浴びせる雫、あんっシャー💦
 ご、ゴメンなさいぃ〜シャ〜バシャバ〜💦

 嗤う審査官達とカメラ📹を構えた間々の諸星…
「だ、大丈夫ですから気にしないで下さい…」
審査官[スーツがビショ濡れだな、脱いで撮影続けるんだ❣本当に顔だけ見れば女と見間違えるよな諸星🎵]

 その美少年顔の諸星に見詰められ、羞恥に悶える雫…
(嗚呼〜そんな目で、見ないで私の恥部を…💧)
 更に審査官達は、雫を辱める…

 ソファー上で両膝を抱え広げアナルを晒し貫かれ、左右から突出された二本の雁首に頬を一杯に膨らませる雫…
👅ブチュ、ジュルジュリ…ズブズブッ…パンッパン❣はぁ嗚呼〜🎶グチュグチュ💦…あぁんっ❣

 諸星の目前で乳房を揺らし、突かれる度に腰を跳ね開いた小陰唇からマン汁を滴らせる…
 嗚呼んっ❣[諸星に見られて、おまんこビショビショに濡らしてアナル逝きするとは立派な変態女だ🤪🎵]

 審査官の一人が[諸星、お前女知ら無いんだろう?コレも勉強だ指と舌👅でおまんこを悦ばせてヤレよ❣]
 哀しげな瞳で、はいと応える諸星…

 雫(あぁんっ、そんな…哀しい顔で去れると…はぁ嗚呼〜グチュグチュ💦はぁうぅ〜感じちゃうぅ💕)
 諸星の細く長い指先が美肉をなぞり、クリトリスをピンクの舌👅が舐め含む…はぁ嗚呼〜🎶

 雫(はぁ嗚呼〜何でそんなに哀しい目で、私を見詰めるの…?)はぁうぅ〜逝くっグチュグチュ💦

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