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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇

 事務官の諸星 充(アタル)は、雫の姿に姉の椿を重ねて居た(姉さん、僕が弱くて御免なさい…)

 諸星充は小学生の時に、父を亡くし母は街の名士と呼ばれる男と再婚した姉の椿は中学生の時だった…。

 母の再婚相手は、元は地主の家系で古くから街の名家…
再婚を二度繰り返し母は三人目、家族は祖父と前妻の息子との三人暮らしに充達三人が新しい家族に!

 充が中学生の時、母が病気で長期療養高校生の姉が母の代りを務める事に…
 程なくして母が病死し、姉の椿が母の代りを務める事で充を大学卒業迄義理父が面倒を見ると約束した事を後で知った。

 ある日学校から帰宅すると、祖父の介護する姿を覗き見た…祖父の寝室で縄で縛られ座卓上で下の毛を剃られる姉の姿‼️
 祖父[流石は母娘だの、母親に似ておるの🤪🎵]

 充(まさか、母さんも…💦)
 やがて、祖父の物を咥え舐める姉の姿にショックを受ける充は祖父の寝室から離れると…
 当時大学卒業間近の義理兄が、浴室に姉を呼びつける声が聴こえた…まさかと外側から声を盗み聞きする充。

 浴室から聞こえる、姉の悶え声に驚愕した夜には義理父の相手迄もこなし…
 それら全ては、自分を守る為と知ったのだった…。

 大学に進学した充は逃げる様に家を出た、姉の椿を一人残し今も姉はあの家に…うぅ姉さんゴメンよ💦

 そんな想いを雫の姿に、重ねる充だったのだ…

 充(嗚呼…あの日の記憶が甦る!大学合格の日に無理矢理犯される姉の姿を義理の兄に見せ付けられ、義理兄の精液が溢れる姉のおまんこを舐めさせられた…うぅ💧)

 充(嗚呼〜姉さんゴメン、ゴメンよ!姉さんは何も悪く無い!悪いのは弱い僕だ!だからせめて一杯感じて忘れる位に❣)👅ペロペロ、グチュグチュ💦

 雫「あゝ嗚呼んっ、ダメッ、それ以上は…はぁうぅ〜🎶又、吹いちゃうぅ〜はぁくうぅ〜ピシュ💦プシュー💦」
 雫はアナルの中の物を締付け、二本のペニスから吐出される白濁液を顔に受けて諸星の頭を押さえ着け…

 諸星の口内に、小便を噴き散らす「あぁんっ、プシャー💦」喉を鳴らし、口で受ける諸星…ゴクッ、ゴクッン🎵

 審査官[やるじゃないか諸星、ご褒美に筆下ろしさせてヤル🤪]雫を肘掛けに股がらせ、尻を諸星に向け突出させアナルから抜いた物を雫に咥えしゃぶらせる…
 あうっうぅ👅ジュルジュル…

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