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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇
ソファー上で、和式便器に股がる様に股を開き尻を突出し口👄にはアナルから抜いたばかりの肉棒を咥え乳房を揺らす雫の尻を他の審査官が左右に開き…
[さぁ〜好きな方の穴で、筆下ろしだ遠慮するな🤪🎵]
もう一人がカメラを持ち[俺がちゃんと撮ってやる😜]
充は目の前に突出され拡げられた、雫の尻を見詰める…審査官の指先で拡がるアナルから溢れ落ちる精液が生々しく、その下で濡れそぼる蜜壺が艶かしい…
充は反り立つ物を握り、蜜壺に宛がい指先をアナルに沈めると…アナルが窄み二本の指を締付けて来る❣
同時に己の分身を蕩けたおまんこに挿入したブッチュ…
充「嗚呼〜熱く絡み付いて来るよ💓」
雫の尻が上下に揺れると❣堪らず雫の尻に腰をブツケ、指でアナルを掻き廻し始める充…
「嗚呼〜凄く熱く、気持ち良いよ姉さん💕」思わず口に出してしまう、充…
審査官[何だよ、諸星はシスコンだったのか?お前の姉ってだけで相当な美人だと想像出来るな😜🎵]
その言葉に背徳感を感じ、激しく興奮する充は夢中に成って雫に腰をぶつけた❣
パンッパンッパンッ…はぁうぅ〜🎶激しく揺れる雫の尻に精液をブチ撒ける充…ドッピュドッピュ💦
息を弾ませる充を退け、興奮気味の審査官二人が雫の片脚を肩に乗せ左右から両穴を貫く❣
男達のザーメンに穢されて逝く雫…はぁうぅ〜💕
口と両穴から溢れ出るザーメン、審査官達が一息入れる間も大理石の大きなテーブル上で股を大きく開き…
尻穴には拡張バイブ、おまんこに電動バイブ、クリトリスに電マ、両乳首にローターを装着され諸星の物を咥え続ける…。
審査官[数多く逝かせた方が勝抜けだ、頑張れよ😜]
数々の玩具が電動音を響かせ、雫の肉体を快楽へと導き充の怒張を夢中に成って頬張り咥え含む…
ヴィ〜ン、グィ~ン…グジュグジュ💦嗚呼〜んっ、👅ジュプッ、ジュポッ…くうっうぅ〜又、出ちゃうよ雫さん…
充はもがき、雫の口内に吐出すドッピュ💦ドッピュ💦
雫「あぁんっ❣もっと、もっと頂戴、充君の濃くて臭いチェリーチンポ汁💓全部飲んであげる🎶」
審査官ᗩ[良かったな諸星、良い記念に成って❣]
審査官ᗷ[この女は、俺達の肉便器だからな💓]
審査官Ꮯ[今日だけ特別だぞ、諸星🎵]
充「うっ…はい、解ってます!」
審査官[解ったら、女の尻を上に向け押さえてろよ❣]