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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇

 大理石のテーブル上で、雫の両脚を抱え広げる充…
審査官達はアナルから拡張バイブを抜取り、三角ロートを雫のアナルに挿入すると…

 三人の審査官は、シャンパンを飲干し…
[丁度、小便がしたかった処だ🤪]
 三角ロートに向け、三人が小便を流し込む…ジョロジョロ💦充(うっうぅ…酷い、こんな奴等が判事だ何て💧)

 し終えると、再び拡張バイブで塞ぎ嘲笑う三人…
くぐもった電動音が響く中、尻を震わせ
「逝くうぅ〜💕」再び充の物を口に含み咥え悶える雫…プシュープシャー💦尿を噴き上げ自身と充に注ぎ降る。

 審査官は白濁液と尿に塗れた雫を見下し[諸星、浴室に連れて行き綺麗に洗ってやれ中迄しっかりとな🤪🎵]
 充、は…はい!

 充は雫を浴室に運び「御免なさい、何も出来なくて…」雫に侘び、事務官をしながら姉を救う為に司法試験を受ける事を話た…。
 雫「頑張ってね、私にも目標が有るの判事に成ってアンナ奴等を追出して辛い思いをする女性達を一人でも多く救う!その為ならこの位、耐えてみせるから…」

 話声は審査官達には聞こえ無いが、浴室は硝子張りの為二人の様子は審査官達に丸見えだった…
 ジェスチャーで厭らしい指図を送る三人の審査官!

 雫「さぁ〜早く遠慮無く、彼等の指示に従って❣」
充、御免なさい、ボディーソープを手に硝子面に雫の胸部を押付け揉み洗う…あぁんっ❣

 その様子を配を酌み交わし、眺める審査官…
大きな両乳房を硝子面に押し潰し、乳首を硝子に擦り付け蛙の様にガニ股で硝子に貼り付かせる…

 無毛の割目から、飛出すクリチンポが硝子に貼り付き歪み濡れ電動バイブをスライドさせるヴィーン🎵
 硝子に反響するバイブを抜き挿しする、充の手!
「うっ…御免なさい雫さん!」

 あゝ嗚呼んっ、良いのよぉ…気にしないでぇ〜嗚呼んっ❣バイブを吸盤で硝子に貼り付かせ!
 クネクネと動くバイブにおまんこを拡げ、尻を揺らし
雫「嗚呼んっ、さぁ〜お尻の穴に充君のおチンポで激しくズブズブ
貫いてぇ〜🎶」うぅ…雫さん💓

 ズボッ、はぁ嗚呼〜んっ、良い…乳房も強く掴んで、乳首を噛んで…はぁ嗚呼んっ、いぃ…グジュグジュ💦
 嗚呼〜んっ、おまんこ汐吹いちゃうぅ〜アナルズボッズボッ去れて、おまんこ視られて…逝く、逝くうぅ〜💕
 雫さん…ドッピュドッピュ💦、ピシュプシュ💦
硝子を濡らす崩れ落ちる雫…

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