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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇

 崩れ落ちた雫は、悦楽と共に意識を失った…気が付いたのは、ベットの中「アラッ私!?」

 見知らぬ男が覗き込み?
「気が付いたかい?その間々で、聞いて欲しい私は自由民権党の黒石、此方に居るのが…」
「同じく民権党法務大臣の鴻池だ宜しくね!少々助けに来るのが遅れて申し訳無い…」

 戸惑う雫に「香樹実さん付の担当官を務めます、藤沢朱美です今後共宜しくお願い致します🎶」
 雫「香樹実さんの!?」事情を朱美から聞いた、雫…

 鴻池「嗚呼〜あの三人の事は、忘れてくれ近々寒い地に転勤だ勿論辞任して貰うが時間が必要で申し訳無い!」
 雫(成る程、当然だろう審査官迄務める三人の判事を簡単には処罰出来無い司法に傷が付く…)頷く雫。

 雫「あのう〜一つだけお願いが、諸星充事務官ですが私の下に移動願いますか?」
 鴻池「良いのかい?地方高裁判事さん❣」
雫「えっ…判事に成れるんですか?彼の事は宜しくお願い致します、彼も犠牲者ですから…」

 鴻池「問題無い辞令だ高裁判事、羽生雫殿今後の活躍も期待してるよ❣」有難う御座います!
 鴻池「嗚呼〜彼にも宜しくと伝えてくれ🎵」

 雫「えっ!もしかして仁君を知ってるんですか?」
鴻池「まぁ〜ね、目の保養もさせて貰ったし私達はこれで失礼するからゆっくり休むと良いじゃ〜💓」

 そう言って立去る鴻池達を見送り、目の保養って…
浴室の硝子に目を向けると、硝子に貼り付いたバイブが畝っているのが見えた…
 まさか♡ぽ(///o///) っ.見られてた…?

 気を失ったのは、本の2〜3分だったらしい…
布団の中を覗くと全裸の間々でアソコは濡れ、アナルから精液が溢れ出して居た…アッ、カメラは?
 証拠として、抑えてるだろう全部観られてしまう💦

 うぅ〜何て恥ずかしい痴態を、今更だね…💧
ソレにすっかり感じ易い身体に変ってしまった、最初はアンナに嫌がって居たアナルさえ…

 恥ずかしい程夢中に、感じてしまぅ…💦
今も未だ、アソコが燻って居る様に切なく感じてしまうなんて…自分でも淫らだと自覚しちゃう(*//艸//)

 思わず浴室の硝子面で、今もクネクネと頭を揺らし貼り付いたバイブを魅入ってしまう雫…
 アッ…そうだ身体を洗ってる、途中だったかしらね❣
誰に言訳する必要も無いのに、そう口に出しもう一本ディルドを手に取り浴室へと向かった…。

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