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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇

諸星 充は、三人の審査官と共にSPに連行去れて居たが鴻池法務大臣の命に寄り解放去れ…
雫に礼を述べに部屋へと、一人戻って来た…
充「呼鈴押しても、反応無いな…もぅ〜寝たかな?」
充はカメラ📹を持ち、手紙に礼を書いて置いておこうと呼びのカードキーで部屋に入った。
「失礼しますよ、雫さん!」
リビングの大理石のテーブルに手紙とカメラ📹を置こうとすると寝室と浴室が見えた…ドアが開いた間々だ!
そっと覗き込む、充…嗚呼〜雫さん😍
浴室のエアーマットに四つん這いに成る雫の姿を見詰める、お尻を硝子面にピッタリと押付け乳房を揺らし…
硝子面に貼り付いた、バイブとディルドを両穴に押込み両手で尻を左右に開き腰を廻す雫…
思わず手に持ったカメラ📹で、撮ってしまう充…
「嗚呼〜凄いよ雫さん、未だ満足して無かったのかな厭らしい汁が一杯溢れてるぅ〜😍🎶」
硝子越しに、真後ろでカメラ📹を構える充に気付く事も無く夢中に成る雫…
「あゝ嗚呼〜んっ、いぃ〜のぉ〜🎶堪らないぃ…感じちゃうぅ…あぁんっ、仁君のが欲しいぃ…💕」
グチュグチャ、ネチャネチャ…あぁんっ、もっと掻き廻して仁の大きなおチンポで奥迄ズボッズボッ〜💓
あぁんっ〜仁君💕🎶貴方に会いたいぃ〜ピシュ💦
雫がお尻を強く、押付け振り返る…逝くうぅ〜💕って、えっ⁉️其処には自らの物を扱き、ザーメンを吐出す充の姿が目に映った…
雫「うぅ〜何で充君が居るの?💦」ぽ(///o///) っ
充「あうっ❣ゴメンなさい、出来心ですぅ〜💦」
身体を洗い流し、寝室に戻る雫…
カメラ📹を持つ充に「そう貴方も、男だものね…良いわカメラ📹と引換えに今更だけど好きにしたら!但し今回だけにして頂戴…」
そう言ってベット上に横に成る…
充は少し揶揄う様に、雫を見詰めて…
「じゃ〜股を大きく広げて、良く見せて下さい💕」
雫は、充の目を睨み両膝を広げる…
充「雫さんて、視られると興奮する質なんですね❣」
僕からのお願いは、姉の椿を助け出すのに協力して下さいって言いたかっただけ何ですけど…笑
充は雫の股間に顔を埋めそう言った…
雫「へっ?画像で脅す気だったんじゃ…無いの?」

