この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇
あぁんっ、えっ!?其れは良いけど…じゃ〜何故こんな真似してるの?
「だって雫さんが好きにして良いって言うから…笑」
もぅ〜意地悪ね、カメラ📹迄撮ってたじゃない!
「アレは、カメラ📹も渡す積もりだったけど遂回しただけですよ!お礼の手紙を添えて帰る積もりが…💧」
うぅ…まるで私が悪いみたいじゃないぃ〜💧
「悪いですよ、あんな物見せられたら放って置けません❣」
こんな私にも、想い人が居るんだからね❣
「嗚呼〜名前呼んでましたね、良く聞こえ無かったけど…ひょっとして最中もその人との事を妄想してましたか?」
当然よ身体は兎も角、心と頭の中は私の自由だからね❣じゃ無いとヤッテられないから…
で、何時までそうしてるの?言っとくけど移動受理去れたら上司と部下の関係なのよ!
充「勿論、弁えてます今だけって!話を聞いて少し嫉妬しましたからもぅ〜少しこの間々👅ペロペロ…」
あんっ、ダメッよ…そこは…お姉さんの事助けるんでしょ💦あんっあぁんっ👅ペチャペチャ…
充は雫の無毛の膨らむ割目に舌👅を這わせ…
「とっても、綺麗でエロいです雫さん姉の事如何したら良いですか教えて下さい何でもします😍」
👅ペロペロ、グチュグチュ💦…あぁんっ、何でもって…こういう事じゃ無いんだからね!
「バター犬だと思って下さい、私は雫さんの犬です💓」
あぁんっ、だからそんな事望んで無いんだから💦
あぁんっ、やだぁ〜エッチィ…充は雫の勃起したクリトリスを口に含み舐め両手で乳房を揉みし抱く…
その様子を雫に音を発して、見せ付ける…グニャグニュ、ペロペロ、ジュプッジュプッ…あぁんっ〜🎶
兎に角、移動が決まったらお姉さんを連れ出し一緒に支所に来れば良いから…
あぁんっ、乳首を挟み潰す指先に揉み揺れる乳房、舌👅で転がされ吸われるクリトリスが目に入ると視線が充と合う…
あぁんっ、そんなに見詰め無いでぇ〜♡ぽ(///o///) っグジュグジュ💦あうっうぅ〜
充「それじゃ義理の父と兄が追って来ますよ!」
あぁんっ、追って来た処を虐待で捕まえる為にお姉さんの証言を取り暴行傷害監禁強要を含め逮捕起訴するの!
充「そんな警察は、協力してくれますか?」
大丈夫信用出来る、署長さんも居るし裁判官は私よ確実に有罪にしてみせるから❣