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狂った果肉
第118章 恥辱の包囲網 羽生 雫篇
充「有難う御座います、僕頑張りますから💓」
👅ペロペロ、ブチュブチュ、クチュクチュ💦
あぁんっ、あんっ馬鹿、だから頑張る方向が違うのよ💢
「解ってます、お尻の穴もですね判事❣」グニュグニュ…
あぁんっ、グジュグジュ💦バ、バカ…違うぅてっヌルヌルッ…あぁんっ、舌👅を挿れちゃダメッ〜はぁうぅ〜🎶
充「想い人の分迄、頑張って逝かせますからね💕」
あぁんっ、あんっ…グジュグジュ💦
うぅ〜フザケルなぁ〜このチェリーが誰もそんな事頼んで無いし、無理だから💢
充「うっ…もっと頑張りが足りませんか💧」
違うわぁ〜全く私を何だと思ってるのかしらね💢
そう言って思い返す雫だが、初対面から悶えてばかりの自分に…勘違いするのも、無理は無いのかなぁ…?
雫「うっ…コホンッ!兎に角コレからは、節度を保つ様に判ったわねくれぐれも間違った認識をしない事❣」
充…バター犬として腕を、いえ舌👅を鍛えます!
雫「あうっ…違うわぁ〜💢兎に角今日は、帰って休みなさい!では、辞令が出たら知らせる事以上…」
もぅ〜クタクタだよぉ〜早く帰りたい…仁💦
兎も角、判事に昇格し諸星充を事務官に迎え戻る事に成った雫だった…香樹実さんに礼を言わないと❣
だが此れで終わった訳では無い事を雫が一番解って居た、戻れば今度は高松市長と佐竹助役が待ち構えてる…
どんな無理難題を言って来るのか、だけど裁判官として間違った事だけはしないどんな事を去れても!
それだけは、押し通そう…どれ程の羞恥を受け様とも此れだけは譲れ無いもの!
一人覚悟を決める、雫だった…