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狂った果肉
第119章 鬼畜の生贄 深雪

 片山 千春、千冬に続き羽生 雫の肉欲の弱味を握り確実に落として往く鬼畜達は藍田 深雪署長にも手を伸ばし最狂の男をけし掛けた荒俣 恒星前県知事の息子だ!

 荒俣恒星は現在、殺人を含む多数の容疑を受けながらも仁に折られた脚の治療と称し病院似て破格の待遇を受けて居た…。

 そしてその身柄を中央署に移送する為、深雪は警察管理下の精神病院を訪れて居た…

 出迎えたのは、西署の半田刑事課長…
[ようこそ藍田深雪署長、態々署長自らの移送お手数掛けますねぇ〜🎵]ニヤついた顔で、深雪を案内する…。

 窓を鉄格子に囲われた病院内に入り、分厚い鉄製のドアの小窓を開け覗き込み…
 半田[ご覧の通り、拘束着で厳重にしてますから深雪署長にはこの中で護送車の準備が出来る迄待機して頂きますので宜しくお願い致します!]

 深雪「確か右脚が折れてた筈だけど…?」
半田、えぇ〜確かに三ヶ月は掛かる診断でしたが、ご覧の通り一ヶ月と半月で完治ですよ!
 深雪「それで移送が早く成ったと…」
その通りです、我々は移送手続きをしますので宜しく!

 とカゴを深雪の前に突出し半田は規則なので、何しろ連続殺人犯ですから中に入るには衣服を脱いで頂きます🎵
 階級章やボールペンも、凶器に成りますから深雪署長の安全の為ですご協力をお願い致しますね💓

 深雪(くっ…先程ニヤついて居たのは、この事を知ってたからね!全く何処まで腐ってるのやら…)

 深雪はカゴを受取ると、半田お前達は後ろを向くんだ私は安全確認の為此れもお役目ですから🤪🎵

 深雪「くっ、この場で脱げと?」畏れ入ります😍
仕方無く衣服をカゴの中に脱ぐ深雪…
 ゴホンッ❣失礼下着もです深雪署長💓ブラやパンティーで首を絞められても困りますからね🤪🎵

「うっうぅ…解ったわ、だからそんなに見詰め無いでくれるかしら半田課長さん💧」
 オヤ❣失礼しました随分と立派な身体ですから、遂見惚れてしまいましたデレデレ🤤

 特にこのデカ乳とふっくらと膨らんだツルツルおまんこの割目が何とも言えませんね🤪🎵
 深雪「あんっ、何の積もり触ら無いで‼️」
お前達も、見てみろ噂の美人署長様の巨乳とおまんこだ🎵

 深雪「あんっ、嫌何してるの?正気なの💦」
半田は深雪の背後から、乳房を掴み揉み片膝を抱え上げ群がる半田の部下達が深雪を囲み吸い付く…あぁんっ嘘!

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