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狂った果肉
第119章 鬼畜の生贄 深雪

 半田[えっへっ🎵此れも深雪署長の為ですよ、イキナリ奴の物を挿れられたら裂けちゃいますからね💓]
 うっ…貴方達最初から、私を奴の慰みものにする気だったのね…嫌々放して!

 半田[五月蝿い、元は蛭田前署長の雌犬風情がしっかり乳首も勃ってるじゃないか😜🎵]

 あぁんっ〜🎶半田の頭が脇から顔を出し、右の乳房に吸いつき乳首を這い舐め…
 左の乳房には、別の署員が吸い付き!股間を舐め廻す署員が二人…はぁうぅ〜いゃ…放してぇ〜🎶

 👅ペロペロ、ピチャピチャ…チュパチュパ、ネチャネチャ💦…半田[如何だ、署長様のおまんこは?]
 署員[もぅ〜クリトリスが勃起して発情中ですよ😜]

 分厚い鉄の扉がドンッ!と音を発て震える…
半田[チッ、お待ちかねらしい…じゃあな深雪署長さん❣名残惜しいが清々奴の相手を頼んだよ💓]

 うっ…鉄の扉が自動で開き、その中に押し込まれる深雪!嗚呼〜以前会った時よりも二周り大きく見える荒俣恒星💦

 身長195cm体重120kgの巨体だったが更に筋肉の鎧いを纏い一段と大きく目に映った…うぅ💧

 恒星[アンタが俺への貢ぎ者か?思ってた寄りも良い女じゃないか🎵いや、一度会ってるな確か俺が捕まった時に…]
 深雪「えぇ…会ってるわ!」
[良い度胸だ、アノ俺の脚を折ったガキと一緒だったな!]

 そう言って全身に力を篭める恒星、ビリビリッ!頑丈な拘束着が紙の様に裂けて行く…
 まるでアメリカコミックの超人ハ◯クの様な筋肉の塊が姿を現す[如何だ筋肉増強剤と筋トレのお陰でこの肉体だ、折れた脚もアッとゆう間に治った❢]

 深雪「うっうぅ…私を如何する積もりなの!?」
[フッ…そんな事、言う迄も無いだろう❣筋トレに明け暮れ女断ちしてたから大事に扱ってやる😜]
「あうっ…💦」

 恒星[美鈴は元気かなぁ〜逢える日が待ち遠しい💓]
「うっ…そんな、逢えると思ってるの?」
[何言ってる、アンタだってさっき迄こう成ると思って無かったろう人間一寸先は闇さ😜]

「くっ…私を人質に此処から出る積もり?」
[ソレも、悪くないが先ずは俺を満足させろ❣気に入ったら手足をもいで俺の雌犬にしてやっても良いぞ😜]

 深雪(うっうぅ💦本当にやり兼ね無い、狂人の怪物…)
[ハッハッ…冗談だ半分はなぁ〜俺の前に跪け💓]

 深雪は半ば諦め、恒星の前に跪く…

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