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狂った果肉
第119章 鬼畜の生贄 深雪

 恒星の前に跪く深雪、深雪の身体を確かめる様に見詰める恒星が破れた拘束着を剥ぎ取り…
[見ろよ、金玉がパンパンッだ😜🎵]

 恐る恐る顔を上げ、見上げる深雪…
増強去れた筋肉が深い溝を刻み、隆起しまるで鎧いを纏ってるかの様な身体…

 恒星が言った様に、拳程に膨らんだ睾丸が息をする度に収縮し筋肉と青筋を浮かべ反り立つ逸物…
 深雪(うっ…仁の物を知らなければ、ビックリしただろう大きさと太さ幸い仁程では無いにしろ充分以上に大きい!)

 確かに、イキナリこんな物を挿入去れたら裂けてしまうだろう…恒星はベットに腰掛け、顎で深雪に催促する…
 恒星ににじり寄り、上目遣いに恒星を見上げると大きな手で深雪の後頭部を抑え…
[監視カメラに見える様に、玉に頬擦りし舐めるんだ💓]

 あうっうぅ…💧👅ペチャペロッペロ…クチュプチュ…
恒星[どうやら今迄当て側れた女達とは、物が違う様だな警官だろう階級は何しに来た?]

 深雪「👅プチュペチャ…警視で貴方の身柄を移送する為に決まってるわよ!聞いて無いの?」
 恒星[移送する場所は何処だ?]刑務所に決まってる!
[成る程、精神鑑定の病院じゃ無いんだな!]

 深雪「如何いう事!?何故そんな事を訊くの…」
恒星[良いから続けろ、奴等は俺に全ての罪を着せ裁判を受けさせ葬る気の様だな…アンタはその為の餌だ!]

 深雪はパンパンに膨らんだ玉袋に舌👅を這わせ、片手を添え軽く揉み解し…
 深雪「じゃ〜何故、私なの?仮にも署長なのよ!」
恒星[そうか…女性署長が殺人犯の護送中に人質に取られ犯人が逃走を計ったとしたら已む無く射殺って筋書きか!]

 深雪「まさか、幾ら何でも…💧」
恒星[大きな利権が絡めば、その位の事はするさ…]
 勿論、黙って殺られる積もりは無いがなアノガキに借りを返す迄は!この俺に痛みと恐怖心を植え付けた男…

 深雪(うっ…何この凄み、まさか仁の事を根に持ち何かする気なら私が身体を張って止める❣)
 深雪「貴方の言った通りだとして、如何する積もり?私を人質に逃げるにしても彼等の思い通りよ!」

 恒星[アンタはあくまでも俺を油断させる為の囮だ、まさか本当に人質にするとは思って無いさ❣]
「だとしても、如何やって逃げる積もり撃つなら筋書き通りじゃ無い?」
 恒星[フッ、アンタが俺の命綱って事だよ💓]

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