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狂った果肉
第119章 鬼畜の生贄 深雪

 そう言って恒星は、深雪の纏め上げた髪からヘアピンと髪留めを抜取りベットに横たわり…
[さぁ〜その時が来る迄、愉しもうか尻を俺に向け股がるんだ🎵俺の物をその自慢のデカ乳に挟み咥え舐めろ❣カメラに向けねっとりとな奴等に見せ付けて🤪]

 そう言いながら恒星は、カメラの死角を作りヘアピンを伸ばし掌の皮膚を突き破り埋込み髪留めを壊し金属部分だけを隠し持つ…

 髪を振り下ろした深雪は、恒星の体上に股がり身体を重ね臍に反り返る恒星の逸物を乳房に包む…
 深雪(あぁ…熱くて、とても硬く青筋がグロテスクに浮かんでるぅ❣)頬を寄せ舌👅を這わせる深雪…

 あぁんっ、まるで獣の様に男臭い❣脳がクラクラしちゃうぅ…👅チロチロ、ペロペロ…舌先が痺れちゃうぅ〜🎶
 カメラはベットを中心に四方に設置去れ、その前で大きく口を開け雁首をシャブル深雪👅ジュプッ、ジュルリ💦

 あぁあんっ、恒星の大きな手が深雪の尻肉を掴み広げ太い舌👅がお尻を舐め廻してゆく…
 深雪(こんな狭い部屋に、カメラを複数仕込むなんて最初から此れも彼等の計画?)

 殺人犯とこんな姿を撮る為に、私を脅す為?
今もカメラの向こうで、半田達が観ている私の厭らしく淫らな姿を覗き見てる…あぁんっ〜👅ジュプッジュル💦

 あぁんっ〜🎶深雪は自ら指に両乳首を挟み込み、激しく揺らし恒星の逸物を扱き雁首を音を発て頬張り…
 恒星の舌👅に腰をクネらせ、尻を振る…グチュグチュ、ジュプッジュポッ💦はぁうぅ〜あぁんっ💕

 恒星[どうやら、俺のチンポが気に入った様だなぁ〜😜]
髪を振り乱し恒星の逸物をシャブル深雪の姿をモニター越しに半田とその部下達も見詰めて居た…。

 半田[おいおい見ろよ、澄まし顔の美人署長さんが連続強姦殺人犯のサイコ野郎のチンポに夢中だよ❣]
 部下ᗩ[じゃ〜そろそろ一番良い処で、オアズケと行きますかねクックックッ…🎵]

 はぁうぅ〜🎶恒星の太い指先が膣中を掻き廻し、舌👅がクリトリスを包み舐める…グチュブチュ💦
 はぁ嗚呼〜んっ、大きく膨らむ雁首を激しく含み舐め頬を膨らませ…あぁんっ〜い、いぃ…逝くうぅ〜🎶

 ガチャ!突然鉄の扉が開き[悪いな時間だ❣]
深雪が逝く寸前に半田が声を掛け、部下達が深雪の身体を恒星から引離す…あぁんっ…うぅ💦

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