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狂った果肉
第119章 鬼畜の生贄 深雪

 恒星に向け、ジャージの上下を渡し…
 半田[此れも規則何でね、早く着替えて両手は後ろに組んで貰うよ坊ちゃん!]

 恒星[アンタの口から規則何て言葉、初めて聞いた気がするがな半田刑事課長さん🎵]
 恒星の両手に手錠が掛けられると、態度を豹変させる
半田[チッ!散々手間掛けさせやがって、お前がヘタ売ったのが悪いんだよ殺人なんて馬鹿な真似をするからだ💢]

 恒星[成る程、それが本音って訳かゴマすりする必要が無く成って良かったな今度は柳田と高松にゴマするのか?何だゴマする相手が増えてるじゃ〜ないか笑🎵]

 そう挑発しながら、掌に埋め込んだヘアピンを取出し手錠を外そうとする恒星…

 半田[うっ…この野郎〜💢]恒星の鳩尾を殴りつけるが、効く筈も無く逆に拳を傷めてしまう…くっうぅ💧
 恒星[おいおい、大丈夫か?無理するなよ🤪🎵]
半田[フンッ!医師から聞いたぞ、随分無理してその体を造ったそうだが内臓と血管はボロボロだそうだな❣]

 恒星[何だ心配してくれるのか、半田🎵]

 半田[クッ…この化物が!この女も、美鈴だったかあのJK?俺の女に仕込んでヤルよ💓]
 恒星[出来無い事は、口にしない方が良いぞ❣]

 半田が二人の部下に目配せする…
深雪の両膝を左右から抱え広げる部下達.ᐟ
 深雪「うっ…放して、あんっ嫌、この外道!」

 半田[さっき迄、このサイコ野郎のチンポシャブって逝く寸前だった変態女が生意気何だよ🤪]
 あんっ.ᐟ二人の部下が左右から固く尖った両乳首に吸い付き、半田の指先が無毛の割目を撫で廻す…あうぅ〜💧

 あんっ、あぁんっ、👅ペロペロ、グニュグニャ…グチュグチャ💦グジュグジュ…はぁうぅ〜🎶
 半田[ほらほら、逝きそうなんだろう〜さぁ〜逝けよ❣]

 あぁんっ、いゃ〜んっ、グチャグチャグチャ💦あぁんっ、はぁ嗚呼〜んっ、で、出ちゃうぅ〜ピシュ💦プシュー💦半田[小便噴き上げやがったぁ〜ハッハッ😜🎵]

「半田!貴様ら何やってるんだ💢」榊警部が怒鳴り声を上げ、入って来た!
 半田[チッ!若造風情が偉そうに次いでに始末着けてヤル]銃を胸元から抜く半田…

 恒星[フッ…ガチャ、ヤッと外れた🎵先に死んでろ半田❣]半田の背後から首に手を掛け引く…
 恒星の手には、深雪の髪留めをバラした金属片が握られ…ゆっくりと振り返り口をパクパクさせる半田!

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