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狂った果肉
第121章 刻まれし肉欲の虜達

 美羽「今は上手く話せ無いけど、もう少し落着いたら必ず話すから凛も何か有るなら…」
 凛「そうだね、一緒に仁に話そう私も今は少し時間が欲しいかな…」

 そう言って、仁の背中を見送った…

 仁は生徒会のドアを開け、お〜い美伽先輩❣
あれっ?ドアの鍵が掛って無いから、居ると思ったが…
 ドアを閉め中に入ると、小さな声で「こっちよ仁❣」呼ぶ声が聞こえた「何だ居るのか、何処だよ先輩?」

 奥へと進むと凛や美羽のネームプレートが貼られたロッカーが目に留まった
「そうか凛や美羽も役員だったな、生徒会長が美伽先輩だって事も忘れてたよ❣」

 一際幅広のロッカーに、生徒会長橘 美伽と書かれたロッカーの前に「会長ともなると、立派なロッカーだな!」
 そして、そのロッカーの中から…
「来てくれたのね、仁君🎶💓」えっ先輩!?😅

もう〜隠れんぼの積もりですか?ガチャ…うっ😳
 何て格好で、居るんです!?
「うふっ、驚く程嬉しいの?」いゃ、普通に驚くから!

 極端に丈の短い体操着の上着、下は紐だけのパンティーと呼ぶにも卑猥な姿の美伽が汗ダクに成りロッカーの中に居た…「良いから中に来て❣」
 仁(うっ…暫く会わない間に、エロさに磨きが掛ってるよ💧)先輩、発情期なので?

 美伽「もぅ〜暫く放置去れてたし、色々我慢してたからねぇ〜待ってる間もドキドキしちゃってちょっとテヘ💓」
 いゃ〜放置してた訳じゃ無いし、テヘって可愛いく云われても困るんだけど…💦

「そりゃ〜仁君からしたら、私は只のセフレくらいにしか思って無いかも知れないかもだけどプンプン💢」
 うっ…只のセフレ何て考えた事も無いが、うぅ💧
「じゃ〜セフレ以上恋人未満って事でも、良いからさぁ〜もぅ一度可愛いって言って💓」

 ひょっとして、俺の事カラカッテる先輩?
「良いから早く言ってよ❣」うっ…可愛いです!
「ヨシヨシ、で行き詰ってるんでしょう成金の事?私が何とか調べてあげるからご褒美頂戴💓」

 えっ…如何やって、危ない真似はヤメてくれよ!
「大丈夫よ、瀬戸際って弁護士の事覚えてる?彼に貸しが有るから調べて貰うから❣」
 まぁ〜そう云う事なら、しかしくれぐれも!
「解ってるから、偶には任せなさい❣じゃ〜そう云う事で、ご褒美の前払いを頂きますぅ💓」うっ…💦

 美伽は仁の下半身に手を伸ばし、パンツを引き下ろす…
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