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狂った果肉
第121章 刻まれし肉欲の虜達

 美伽「嗚呼〜メガチン、久しぶり💕」
仁、うぅ…学園内は、不味いだろう💦
「何を今更でしょう、ねぇ〜メガチン💓」

 美伽は下乳の出た、体操着の胸元に怒張した仁の逸物を挟み飛び出た鬼頭に舌👅を這わ咥える…
 プチュペロッ、ハグゥ…チュパチュパ…上目使いに頬を大きく膨らませ…
「一度目はお口に出してね、👅ブチュチュパチュパ💦」
いゃ、一度目って何回する気だよ!?
「ウフッフ、沢山だよねぇ〜メガチン💕」😰…

 いゃいゃ、午後からの授業が在るだろう?
「もぅ〜学校来ないから、知らないのね今日は一、二年生は午後から一限の自習で終りよ一部先生達の会合が有るとかで❣」
 えっ、全く訊いて無い!三年生は?

「補習授業と自習かな、一部は部活の引継ぎだった気もするけど…良く覚えて無いかもテヘ❣」
 👅チュパチュパ、ジュルジュリ…🤤💓


 凛「仁、結局戻って来なかったね💧私ちょっと寄る処在るから先に帰るね❣」
 美羽「もぅ〜しょうが無いよねぇ〜じゃ又明日ね❣」凛が先に教室を出て、帰る頃…

 学園の正門付近に、一台の車が停まって居た…
恒星[此処が美鈴の通ってる高校か…加藤!]
 加藤[嗚呼〜間違い無い、調書のコピーだもう俺は良いだろう柳田にバレたら不味いしな!]

 加藤少年課の刑事で、仁に手首を斬り落された逮捕されたものの柳田本部長に寄り観察経過措置の間々である。

 恒星[随分と気弱に成ったなぁ〜加藤刑事?]
手首を斬り落されたんだ、奴と関わるのはゴメンだ笑いたいなら嗤えば良い俺に構うな❢

 恒星[まぁ〜その気持ちも、解るけどな❣確かに普通じゃ〜無いアノ男は俺もヤラれたからな…]

 その時、正門から出て来る凛の姿に気付いた加藤!?
恒星[如何した?]こう成った、原因の一人だよ❣
 恒星[如何する、手伝ってやろうか?]
いや、自分で様子を探るから構うな!

 恒星は、車を堂々と学園の駐車場に停めると…
[ちょっと聞きたい事が在るんだが、三年生の滝美鈴さんて知らないかな忘れ物を届けたいんだが?]

 大胆にも、歩いて来る凛に声を掛けた加藤は顔を隠し車を降り[クッ、何考えてやがるんだ恒星は!?]
 だが凛は「嗚呼〜美鈴さんなら、補習授業が終れば図書室かプールサイドに居ると思いますよ❣」

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