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狂った果肉
第122章 刻まれし肉欲の虜 ㈡

 美鈴、凛、美羽三人に魔の手が迫りくる時…
学園内学長室の応接間、宝生舞学長は対応に苦慮して居た…対座して居たのは、文科省官僚武市と教育長伊坂…。

 伊坂[予算は、降りてるんだそろそろ進めろよ舞学長!]
宝生「広報活動部は、進めてますよ❣」
 伊坂[ふざけるな、裏の活動だよ!亡くなった教頭と教員の補充はしてやるからさ🎵]

 宝生「では、風の対処も宜しく❣」
伊坂[うっ…💧クソッ、奴に知られずに数人位何とかしたら如何なんだ舞学長💢]
 宝生「知られた時は、毒島の様に海に浮かぶお覚悟がお在りですか伊坂教員長?」うっうぅ…😱💧

 武市[まぁ〜焦ってボロを出すのは不味いが…]
コンコン!失礼致します…
 お茶を用意した、椎名瞳がテーブルにお茶🍵を置く…
 武市[確か君も居たよね〜🤪]瞳、はぃ?

 伊坂[そうだなぁ〜実習終りじゃ無かったのか?]
瞳「実習は終りましたが、インターシップを利用する事に致しましてお世話に成る事に…」
[詰りこの間々就職する事に、した訳だ😜🎵]

 宝生が慌てて「まだ決まった訳では無い、検討中よ!」
伊坂[いや、決まりだよ❣ねぇ〜武市さん😜🎵]
 伊坂の手がお茶🍵を置き終えた、瞳の太腿に伸びスカートの中に這い寄る…

 瞳「うっ…何の冗談ですか!?💧」
伊坂[至極、真面目だよ瞳君🤪…]伊坂は両手で、瞳の背後から両太腿を撫で上げスカートを捲り上げる…

 宝生が止めようとすると、武市が制止手を広げ❣
武市[久しぶりに舞学長との絡み合う姿が見たいねぇ〜💕]
 舞「うっ、そんな…未だ学園には他の先生方や生徒も残って居ますから💦」

 舞の手を握り、膝元に引き寄せ抱え胸元に手を差し込む武市[その気にさせてあげるから、是非頼むよ舞🎵]
 あうぅ…ブラウスのボタンを外し、豊満な舞の両乳房が武市の手の中で揺れ踊るグニャグニュ🤪

 その姿を目の辺りにする瞳は、逆らう事も出来ずに居た…ニヤリと嗤いスカートのフォックを外す伊坂…
 スルリと足元に落ちるスカートを抜取られる瞳…
伊坂[解ったら、上着は自分で脱ぐんだ❣]うっ…💧

 黒パンスト姿で、上着を脱ぎ置くと…ビリビリッ!
黒パンストに指先を入れ、穴を空け広げ引裂く伊坂…
 あんっ❣うっうぅ…瞳の白い太腿や尻にパンティーが、裂け目から眩しくハミ出し喰い込む…

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