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狂った果肉
第122章 刻まれし肉欲の虜 ㈡

 武市[実に良い眺めだねぇ〜舞❣君も興奮するだろう😍]
舞「あんっ嫌…あぁんっヤメテ❣」嫌がる舞のスカートを脱がせ、膝上に抱え両乳房を露出させ揉みし抱く武市!

 その姿を間近に見せられ、頬を赤く染める瞳…
伊坂の舌👅が裂かれた黒パンストからハミ出した、白い肌を舐め這いパンティーの上から指先🖕でなぞり…

 あうっうぅんっ💦…縦の割目をなぞり、パンティーを喰い込ませ撫でつける…あんっ❣
 目の前では、両乳房を揉まれ乳首を舐め吸われる舞の姿
舞「堪忍してぇ〜下さいぃ💦」
 武市[スカートを剥ぎ取られた下半身を開き、瞳先生に観て貰うんだ❣]うっ…見ないで、瞳さん💧

 左右に膝を広げる舞、股間には小さなパンティーが大きく膨れその先端をパンティー上部から覗かせて居た!
 武市[ほらこんなに大きく勃起させて、瞳君のエロい身体にすっかり興奮してるよ💓]

 そう言って、目の前テーブルを足で押しやる武市!
[さぁ〜もっと近くで、よ〜く見るんだ🤪🎵]
 伊坂が瞳を四つん這いにさせ、瞳の頭を舞の股間へと押し付ける…あんっ、ビクッと跳ねる舞の怒張❣

 両性具有と知られ、過去に何度もタチ役として男達の見世物に去れた記憶が脳裏に浮かぶ舞…
 小さなパンティーから、更に大きく顔を覗かせ拍動する舞の怒張に頬擦りする様に押し付けられる瞳…

 瞳(嗚呼んっ!舞学長の硬く熱いおチンポが頬に触れ、こんなにビクビクしてるぅ…❣)
 背後では伊坂が黒パンストを大きく裂き、瞳の白桃の様なお尻を剥き出しに紐パンティーを抜取る…

 伊坂[良いねぇ〜唆る尻だよぉ〜🤪パシッ👋]あぁんっ❣
抜き取られたパンティーは、しっかり濡れて居た…
 瞳の尻を揉み、顔を埋め舌👅を這わせる伊坂💓

 あうっ、あんっ…吐息を漏らし舞の雁首に舌👅を這わせ咥える瞳に腰を揺らし、あぁんっダメッ❣
 声を上げる舞、👅ペチャペチャ、クチュクチュ…嗚呼んっ瞳❣ダメッよ…はぁうぅ〜🎶

 此処暫く穏便な日常を送って居た、瞳に舞だったが凌辱を何度も味わった肉体は穏便な生活に物足りなさを感じる迄に成って居た…
 その寂しさを埋めてくれる唯一の仁とも、暫く会えずに居た瞳の肉体が淫欲を欲するのに時間は掛らなかった。

 瞳(嗚呼駄目、頭では解ってるのにぃ…こんな奴等の云う事を聞いては駄目と💦でも疼いてしまぅ…)

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