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狂った果肉
第122章 刻まれし肉欲の虜 ㈡
そしてそう思って居たのは何も瞳だけでは無かった、香樹実を含む深雪、雫、美鈴、美羽、凛、美伽いずれも恥辱に塗れ肉体その物を変えられた者さえ少なくない…。
心の奥底に秘めたものが、淫欲と成って肉体を支配してしまうのだそれ等が不幸にも美貌を兼ね備えた彼女達には常に背中合わせと也欲望の魔の手が忍び寄る…
ソレは片山四姉妹や一色愛おも巻込み、人生を大きく変えて行き生き方を左右する…。
そんな瞳の抵抗心と躊躇いを嘲笑うかの様に、伊坂の両手が尻肉を掴み揉み広げ顔を埋め舌👅を這わせ舐める…
嗚呼〜んっ、👅ペチャペチャ、ブッチュネチャ💦あぁんっ、白い尻を揺らし淫魔に身を委ねて逝く瞳…
あうっうぅんっ、アナルを舐める舌👅に蜜汁が溢れ勃起クリトリスに装着去れたピアスのチェーンを伝え滴り落ち頭の中は真っ白に…
夢中で舞の怒張にしゃぶり着く、共鳴する様に舞の喘ぎ声が響く「はぁうっ、瞳さん〜🎶」
👅ペロップチュ、ジュルジュル…はぁ嗚呼〜んっ🎶グチュグチュ💦瞳は深く舞の怒張を咥え、伊坂の舌👅に白い尻を揺らし強く押付け
瞳「嗚呼んっ、いぃ〜あぁんっ感じちゃうぅ💕」
武市[実に良いねぇ〜🎵次のレセプションには是非とも君達二人に場を盛り上げて貰いたい🤪]
伊坂[楽しみですね、その前にキッチリこっちも愉しませて貰おうかい😍🎵]
絨毯の上に瞳と舞の身体を上下に重ね、繋がる…
あぁんっ、ブッチュ💦舞の大きな怒張が下から瞳のおまんこを貫くはぁうぅ〜🎶
舞のチンポの根本には、ペニスバンドが喰い込み瞳のおまんこが喰い絞める「くうっうぅ〜瞳ぃ〜💕」
苦しそうに悶え、武市のチンポを頬張る舞…
武市は舞と瞳、二人に自身の物を咥えさせ満足そうな笑みを浮かべ[舞逝きたくとも、出せ無いのが苦しいかい?]
舞「くうっうぅ〜はぁうぅ〜👅ジュルジュル💦」
ペニスバンドに絞められ、射精出来無い分激しく武市の物を舐め咥える舞…
瞳はおまんこを舞に貫かれ、アナルを伊坂の物が深く浅く律動し大きな悶え声を上げていた…
瞳「はぁうぅ〜前も後ろも、ズンズン来ちゃうぅ〜💕」ズブズブッ、グチュグチュ💦あぁ嗚呼〜んっ🎶
伊坂[堪らねぇ〜この尻に、このデカ乳😍💓]
瞳の尻を突、Yシャツをはだけ乳房を鷲掴みすると…
リ〜ンリ〜ンと瞳の乳首ピアスに付いた鐘🔔が揺れる…