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狂った果肉
第122章 刻まれし肉欲の虜 ㈡

 リ〜ンリ〜ン🔔鐘の音が突かれる度に大きく響く…
瞳(嗚呼んっ、あぁんっ…ダメッしっかりするの瞳!)

 鐘🔔の音が強く響く度に、徐々に委ねた意識を取り戻して行く瞳仁に無理を言って造って貰ったピアス❣

 そう以前の物と違い、新たに特注品で貰った物…

 武市[此れから教師に成る者が随分とビッチな物を身に着けて、此れからも教育的指導が必要だねぇ〜瞳君😜]
 そう言って左乳首に装着去れた、揺れるピアスを見詰める…[うっうぅ💧こ、コレは…]

 急速に武市の物が力を失って、項垂れる…
金とプラチナで、丁寧に細工を施されたピアスには仁の一文字と風の代紋が刻印去れて居たのだ!?
 武市の異変に気付いた伊坂も、不思議そうに瞳のピアスを見詰めた[いったい如何しました?…えっ!]

 伊坂も刻印に気付き(羽間組の毒島の事が、脳裏に浮かぶ💧)毒島の事だが、本当に風組の仕業なのか?😰

 瞳「はぁ〜?水死体は、知らないけど両腕を羽間組長の前で斬り落されたのは事実よ…その後は羽間組の落し前だとか!」
 今更ながら武市と伊坂は、血の気を失った😱

 武市は念を押す様に[良いか此の事は内密だ、舞の立場を失う事に成る当然今後の責任もだ!]
 伊坂が瞳に確認を迫る[解ってるだろうな、お前も只では済まないんだくれぐれも喋るんじゃ無い!]

 瞳「はぁ…舞学長の為と云うなら、私の事は別に構わない私の身に何か有れば自己責任だと思うし貴方達もその頃には居ないでしょうから〜」うっうぅ…😰

 武市と伊坂[又連絡するが、今日の処は帰る!]慌ただしく、衣服を着て出て行ってしまった。
 後に残った舞と瞳は、互いに顔を合わせ笑った🎶

 伊坂[どう致しますか、やはり風組は不味いです💧]
武市[解ってるが、もう遅い予定通りレセプションに二人を引出し奴等も巻込むんだ❢]

 伊坂[成る程、毒を食らわば皿までもですか❢]
武市(それじゃ〜どの道、我々も助からんだろうが馬鹿!お前に犠牲に成って貰うよ…)

 不覚にも同じ学園内で、そんな事が起きて居たとは知らない仁と美伽は生徒会室に篭り没頭して居た…。
 仁「流石にロッカーの中じゃ、汗だくだよ💦」
美伽「じゃ〜こっちに来て💓」

 汗に貼り付いた体操着から透けて見える乳房に、半身のビキニパンツが無毛の割目に卑猥に喰い込んでいた…
 うぅ超エロい💦
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