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狂った果肉
第124章 肉欲妄想の虜 美羽

 荒い鼻息が掛かり(嗚呼〜又仁君以外の見知らぬ男に、私のアソコが見られてるぅ…妄想、此れは夢の中の事…)
 自己暗示を掛ける様に自身に言い聞かせ現実逃避する美羽は自身が望む、欲求を妄想だと想い込もうとして居た❣

「夢の中なら、平気だよねぇ…」
男は美羽の心情を理解した、自身が望んだ状況を認めたくは無いのだろう妄想の夢の中なら解放出来ると🤪💓

 実にラッキーな、それこそ男の夢だよ好きに去れる事を望んでいるんだからな❣
 男は背中のリュックを下ろし、目隠しを取出し…此れも君が望んだ妄想に、ピッタリだろう?

 美羽は横を向いた間々、頷いた…
男の顔を見なくて済むなら、それが望ましいから…
 男は黒い布で美羽の目を塞ぐ、全く見え無い訳ではなく薄っすらと布越しに見る事が出来た…

 胸の鼓動が高鳴り、ドキドキしてしてしまう美羽…
男は少し強い口調で、自分の両膝を抱えて大きく股を広げ美羽の厭らしい本当の姿を見せるんだ💗

 美羽は両膝に腕を通し、ゆっくりと抱え広げる…
もっとだ、大きく左右に広げ抱えるんだ良く見える様に❣
「あうっ、はい…」素直で良いぞ美羽❣

 男の影が動き、椅子🪑を用意し美羽の股間の前に座り…顔を近付け鼻を鳴らし割目にそって「あうぅ〜」
 クンクンクン、匂うなぁ〜🎵
「えっ…そんな筈は、臭いですか💧」
嗚呼〜プンプン匂う、エッチな匂いが此処からなぁ〜💓

 男が指先を伸ばし、美羽の割目に喰い込むパールビーズに触れる「あっぁあん…」ヌルッ、カチカチ…ヌルッ💦
ビーズを指先で、上下に揺すりビーズどうしが当りカチカチ音を発て上下にスライドする「あゝ嗚呼んっ❣」

 ビーズに美羽の恥汁が纏わり糸を挽き、ヌルッグジュ💦「あゝあぁんっ…そこっ…ダメッェあぁんっ❣」
 クリトリスにビーズを押し当て、グリッ!挟みスライドさせる男…此処が良いのか?感じるのか?😍

「あゝあぁんっ…グリグリッ💓はぁうぅ〜🎶」
クックックッ…凄い感じ様だなぁ〜😍💕ビーズでグリグリ去れるのが気に入ったかどれ…

 今度は上下から、クリトリスを挟みビーズを押し込むグリグリと…
「はぁ嗚呼〜あぁんっ、はぁうぅ〜🎶グジュ💦」
 美羽は背中を弓なりに反り、両乳房を揺らし口を開いて悶え声をあげた…

 おぉ〜💓まんこ汁で、ビーズがベトベトだよ😍

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