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狂った果肉
第124章 肉欲妄想の虜 美羽

 男 こんなに感じ易くベッチョリ濡らすなんて、普段どんな妄想してるんだか🤪💗
 美羽「そんな恥ずい事、普段から思って無いです💧」

 ビーズが汁に塗れ、伝い濡れ尻穴を塞ぐ一際大きなビーズ迄垂れ濡れてるぜ❣何かなコレは?
 指先で大きなビーズを押し込む「あうっうぅ〜🎶」

 スポッ、ヌプッ、ヌポッ何度も指先で押し込み、吐出すアナルの様子を愉しむ男🤪💕
「あうっ、あんっ…あぁんっ、遊ばないでぇ…」
 まさか、尻穴も使ってるとは驚きだ❣外見じゃ分からないよな今時のJKはさぁ〜🤪🎵

「お尻の穴なんて、使ってません…」
恥ずかしいからって、嘘は良く無いなぁ〜スポッ❣
「あうっ…」ほら、尻穴で感じてるんだろう😜

「うっうぅ…それは、驚いただけです❣」強情だなぁ〜🎵
男は指先で肉ヒダを開き、ほ〜ら一杯マン汁が溢れ出してるぜ❣肉ヒダを摘み開閉を繰り返し…

 聞こえるだろうエッチな音が?
ネチャネチャ、ネチョネチョ…糸を引いて卑猥な音色を奏でる美羽のエロおまんこの音😜🎵

 誰も居ない静まり返る、図書館の一室に響く…耳👂の先まで、赤く染め両乳房を揺らす美羽。
「あうっ、意地悪しないで下さいぃ💧」
じゃ〜認めるんだな、尻穴でも感じる変態JKだと😜

「うっうぅ…はいっ、お尻の穴も感じる変態JKです❣」
フッフッフッ…良く言った、美羽エロいぞ💓両手を膝から離して良いぞ、テーブルに横になれ❣
「えっ、何をするの?」

 言ったろ美羽の全てを見せて貰うって、それに妄想を叶えてやるからさぁ〜😜💗
 男はそう言うと、美羽のパールビーズを脱がせ…今度は自分の尻を両手で、抱え込むんだ美羽❣
「えっ、どうやって?」こんな風に身体を曲げ、両脚を左右に開いて自分の尻を抱えてるんだよ!

 男は縄と革ベルトを取出し美羽の両足首に革ベルトを巻、金具に縄を結びテーブル下を通しもう片方の足首の革ベルトにキツく縛った「あうっ、縛られのは嫌💦」

 又嘘をつくのか、縛ったのは足だけさ心配するな!妄想じゃ〜何度も縛られ犯される姿を想像してたろう😜
「あうっうぅ…そんなぁ〜💧」

 男はそう言って、アウターを脱ぎシャツのボタンを外し…パンツを下ろしてテーブルに上る❣

 美羽の顔を跨ぎ立ち、見下ろしニヤニヤと嗤う🤤
美羽の顔上には、男の漲った物が目隠しの布地を透して見えた「見るだけと、言ったじゃ無い💦」
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