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第124章 肉欲妄想の虜　美羽

　電動バイブを手に、スイッチを入れる美羽❣

　カチッ！ヴィ〜ン、グィングィン…振動しクネクネと首を振り半ビーズの凸凹が付いた胴体が回転する…。

　バイブを片手で持ち、目前に拡がっている自身のおまんこにクネクネと首を振る先端を軽く当てた…
　あぁ…大きく弧を描く頭がおまんこを拡げクネクネと厭らしく、ネチョネチョ💦…マン汁を掻き混ぜる音が響く…

　あぁ〜うぅ…膣口を拡げ頭が沈む…あぁんっ、今度は回転し揺れる胴体がグィングィン、ネチャネチャ💦…
　マン汁の糸を纏い回転する胴体が、膣口に隠れ…あぁんっ、あんっ❣
　そして強烈に振動する根本と二股部が勃起クリを圧迫し、ヴィーンヴィーン…あぁんっ、はぁうぅ〜🎶
　その振動と動きが、アナルを貫くチンポにも伝わってゆく…オォォ〜🤤スゲ〜中で動く様子が伝わって来るぅ🎵

　忽ち硬く太く力強さを復活させ、美羽のアナルを拡げる…はぁ嗚呼〜いぃ…凄く良い…おまんこ感じるぅ〜💕
　Ｂくうっ〜堪んねぇ…ダイレクトに振動が強く来る❣

　美羽「はぁ嗚呼〜オッパイも揉んで吸ってぇ💗」
ᗩは美羽のエロさに見惚れて居た、嗚呼❣横目で見詰め、乳房を強く揉み舐める…
　はぁうぅ〜いぃ気持ち良いのぉ〜🎶

　ヴィーン、グィングィン…グジュ💦グチュ〜💦更にスイッチを強く変える美羽💗
　あゝ嗚呼〜んっ、堪らないのぉ…もっとおチンポ欲しいお口にも頂戴大きな、おチンポ💕

　ᗩが再び美羽の顔上に、硬く成った怒張を口👄に…大きく口を開き舌👅で亀頭を包み舐め…
　バイブを手で弧を描きスライドさせる「はぁ嗚呼〜もっと、もっと凄いの頂戴ぃ〜はぁうぅ〜💕」

　Ｂくうっ〜凄い締付けだ❣薬が効き過ぎじゃないか？
ᗩうっうぅ〜やっべぇ〜もぅ逝きそうだ🤤🎵
　美羽はアナルを締付け、バイブを激しく自ら上下に振り、喉奥を震わせチンポを吸い舐める…

　👅ジュポッ、ジュポッ…ヴィー🎶グチュグチュ、ジュブグジュ💦はぁ嗚呼〜いぃ、逝くっ逝くうっうぅ〜💕
　美羽のその言葉に、少しホッとする二人…ヤレヤレ逝ってくれて助かったハァハァハァ…😅

　とっ思ったのも、束の間又も美羽は抜く事を許さなかった…強制的にその間々続け「はぁ嗚呼〜逝くうっうぅ💕」
　今度こそ、一服だ(-。-)y-゜゜゜

　だが…オイオイ、ちょっと待ってくれ😰💧