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狂った果肉
第124章 肉欲妄想の虜 美羽

 美羽「縄を外して、私がしてあげるから〜🎶」
 うっうぅ…二人は顔を見合わせマジかよ💦

 二人はコソコソと(俺達強制剤打ってこれだぞ、休憩すれば薬で勃って来るが体力と精力は限界に近い💧)
 その間に自分で足首の縄を外し…
「何をコソコソ話してるの?早くしようよ💗」

 やべえ〜💧もぅ〜ちょっと待ってくれ外も暗く成ったしなぁ…その時、美羽の電話📱が鳴った…
 オイ!出て良いぞ、但し余計な事は云うなよ!二人は内心時間を稼ぐ事が出来ホッとした…。

 美羽はスマホ📱を取り、画面を見る仁だ…うっ💦
美羽の表情が一瞬で、曇る…
 ᗩ如何した、出ろよ?まさか彼氏からとか🥹
顔を伏せる美羽に、マジかよ出ろよ😜

 途端に鬼畜二人に、活気が戻ってゆく❣電話📱に出る美羽を二人は左右から挟み…
(もしもし仁、如何したの?私なら大丈夫よ…うぅんっ)
 左右から首筋に舌👅を這わせ、左右の乳房を揉みし抱き下半身に手を伸ばし二本のバイブを美羽に見せる🥹

 首をしきりに左右に振り、嫌々とアピールする美羽を嘲笑う二人…😁
ヴィーン、ヴィーン二本のバイブにスイッチが入り❣
(一緒に帰れなかったのは、残念だけど…)
 思わず、電話📱を塞ぎ…
「はぁうぅ〜🎶ヤメてお願い💦ヴィーン🎵」

 二人は、ヤメる筈も無く「あぁあんっ、いゃお願い💧」
ほら、もっと股開いて…あぁあんっはぁうぅ〜🎶
 左右の乳房を揉み舐め、前後からバイブを押込みグルグルと回し揺らす
 美羽「あぁ〜何でもするから、今だけは許して💦」

 美羽は口にしては、イケナイ禁句を言ってしまう💧
仁(もしもし大丈夫か美羽?)
(嗚呼んっ、御免なさい仁未だ図書館に居るの…)
 仁(こんな時間にか?)
(嗚呼〜でも、私も帰る処だから…)
 仁(送って行くよ❣)
(だ、大丈夫よもぅ〜帰るからね又明日…)
 電話📱を塞ぎ…グチュグチュ、ズボズボ…ヴィーンあぁんっ…ダメッ〜出ちゃうぅ💦

 Bオイオイ、さっき迄の威勢は如何したんだよ🤪
美羽(嗚呼〜又仁に嘘を言ってしまった💦)
 図書館のガラス窓に、写る自身の姿を見る…

 両乳房を二人に揉み舐め乳首を吸われ、ガニ股に無様に開いた前後にはバイブが挿入去れズボズボと…
「はぁうぅ〜出るうぅ…プシャーブッシュ💦」
小便を噴き飛び散る中、バイブが唸り続け…

 そこに俯瞰の美羽は、もぅ居なかった…。
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