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狂った果肉
第125章 性癖の虜 美伽と美鈴
仁の大きな手が美伽の桃尻を掴み拡げる、美伽の固く閉じた肛門の皺が伸び小さな口を開く迄…
美伽「あぁ〜んっ、仁…」
仁は鬼頭の先端を美伽の愛液に濡らし、尻に擦り付け泡を満遍なく塗り着け…
小さく空いたおチョボ口に、ゆっくりと押込み滑らす…
「はぁうぅ〜仁…大丈夫、その間々押し込んで🎶」
美伽の菊門の皺が伸びきり、大きく拡がりボスッ…
「はぁ嗚呼あぁ〜入って来るぅ…ズボズボッ少しずつ、あゝ嗚呼あぁんっ」
四つん這いに支えた両腕を折り畳み、顔を埋め尻を高く上げ仁の逸物を斜め下真っ直ぐに受け止める…
「はぁうぅ〜まるで体内に、杭を打ち込まれたみたい…」
仁「如何して、こんな無理して迄…💧」
無理なんか、して無いもんちょっと仁君の物を身体に刻もうと思ったのよ…私って健気でしょ💗
もぅ〜一度お口で、抜いたのにぃ…こんなに暴れん坊何だからメガチンわ🥹💕
その間々、押込み張詰めた美伽の両乳房を揉み抱える…
「はぁうぅ〜🎶吹き出ちゃうぅ〜プシュー💦プシャー💦あぁ嗚呼んっ、オシッコ止まらないぃ〜ブシャー💦」
仁「その為のエアーマットと浴室だろう🥹🎶」うんっバカ、バカ私の計画的みたいじゃ〜ない💦
ズボズボッ…ボスッボスッ、グニュ、ムニュ…リ~ンリ~ン左乳首のピアスの鐘🔔が鳴り響く…
窓の外は、夕暮れに染まっていた…。
学園内の図書館室「うぅ〜🎶疲れたぁ…気が付いたら、もぅ〜私一人ボッチだしぃ…」美鈴が伸びをする…。
もぅ〜私に鍵渡して、戸締りお願いねとか図書員め❣
学園の駐車場、大分人が少なく成ったなぁ〜嗚呼…良く寝た❣美鈴が真面目な受験生で良かったよ💓
荒俣恒星が図書室の在る、校舎を見上げ微笑む🎵
美鈴は一息つき、窓の外を見上げ夕日が沈み暗雲が広がりあっという間に真っ暗に…
ヤダ〜雨降ってきそう、言った傍から大粒の雨が窓を叩く…仕方無いなぁ〜雨宿り次いでにもぅ一頑張りしますか❣
椅子に座り直すと、浮遊霊が取り囲む…ちょっともう〜邪魔しないでくれるかなぁ〜💧
貴方達が現れるって事は、殆ど人が居ないって事ね…
ちょっとだからって、何テーブルの下で覗いてるのエロ霊ども❣何その期待に充ちた目は、何処見てるのエッチ💧