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狂った果肉
第125章 性癖の虜 美伽と美鈴

 まぁ〜テーブル下なら、邪魔には成らないけど…
「ちょっとだけよ🎶」って、大昔のカトちゃんか❣
悪戯っぽく、スカートの裾を上げ少し股を開く…美鈴

 今時JKのパンツだって、只で見られ無いんだから大人しくして勉強の邪魔しないでね❣

 ノートを開き、カキカキ…参考書を見てフムフム…
テーブルの下(パンティーを覗き見、カキカキ喰い込む縦筋を見てピュッピュッ…)

 てっ何やってんだ、テメーラ💢殺すわよ❣まぁ〜死んでるんだけどねフッフッ(笑)
 何よ?笑うなって?ゴメンゴメン冗談よ🎶
えっ?罰としてもっと股開いて、パンツ喰い込ませろ?
 何出来もしない、雑魚霊ごときが生意気ね❣

 白の透けたパンティーを少し引張り、股をもう少し開き…ほら、これで満足かしら?
 って近い近い何処で見てるのよ❣

 浮遊霊達と楽しい、ちょいエロ漫談する美鈴…雷鳴と共に一瞬停電する図書室キャッ❣
 ちょっとビックリしたぁ〜霊と居る私が言うのも変だけど少し怖かったねぇ〜🥹🎶

 えっ何?気晴らしにオナって見せろ、バカじゃ無いの…そんな目で見ても、ダメッだからね🥹💓
 何よダメッって、言ってるでしょう幾ら誰も居ないからって…ヤダ〜変な気にさせないでよ😍

 椅子の両側に、膝を広げ手に持ったシャーペンの頭で喰い込む割目をナゾって見せる美鈴…
 下から上へとクレパスをなぞり上げ、あんっ上の突起に当り強めに頭で突く…あんっ、あぁんっ💓

 割目にシャーペンの頭を喰い込ませ、上から下へと撫で下ろし、その手は徐々に強く深く上下に動きを早め…
 あゝ嗚呼んっ、パンティーの突起を何度も突き縦の割目に染みが浮かび上がる…

「あゝ嗚呼んっ〜あんっ、もぅ〜私の此処が、そんなに見たいの?💓」雷鳴が轟き再び照明が消える…。
 パッパッパッ…明りが戻ると、美鈴の背後に大きな影が立つ![何だ真面目に勉強かと思えば、独り遊びか?それ共そっちの勉強なら俺が教えてやる🎵ニカッ❣]

「えっ…如何して、此処に貴方が居るの!?」
恒星[その驚く顔が見たかったぞ、美鈴💓]
 驚きの余り、全く動け無いし声も出ない美鈴…
[その制服を切り裂きたい処だが、大人しく脱げ🤪🎵]

 今美鈴が一番恐れる男が目の前に居る、立って居るだけが精一杯の状態だった…。
 
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