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狂った果肉
第125章 性癖の虜 美伽と美鈴

 恒星[軽い挨拶代わりだ、テーブル上で脱いで見せろ🤪]
美鈴は、この恒星に逆らう事など出来なかった…。
 椅子🪑を踏台に、テーブル上に制服を脱いでゆく…浮遊霊が取囲み見詰めるが今更気にも成らない。

 美鈴にしては、珍しい上下白の透け下着も素早く脱ぎ制服の中に折込む、勿論濡らした処を知られ無い為に!
 恒星は満足そうに見上げ…
[流石が俺好みの肉体だ出る所は大きく、引き締った筋肉はアスリート良いねぇ〜😍💓]

 テーブルの端に屈ませ、股を開かせると恒星は美鈴の座って居た椅子🪑に腰掛け股間を覗き見引き寄せる…
 あっ❣力強い腕で腰を抱き、乳房を掴み股間に顔を埋め[さっきの独り遊びで、クリトリスは剥けてるなぁ〜😍

 美鈴は顔を横に背け「あっあん、あうっうぅ〜🎶」
太い恒星の舌👅がクリを舐める…ベロ、ブチュ〜🎵
「はぁ嗚呼〜んっ、あんっ、はぁうぅ〜💕」思わず、恒星の頭を両手で抱え込み声を上げる美鈴…

 恒星[感じるか?お前が感じるなら、俺も本望だ🥹💓]
何処か以前の恒星と比べ、違和感を感じる美鈴…
 👅ベロベロッ、ピチャピチャ…ブチュ〜🎵
「はぁ嗚呼〜あん、あんっ、あぁあんっグチュ💦」

 恒星の長く太い舌👅が器用に、美鈴のクリトリスを転がし包み舐める…
 美鈴(嗚呼〜んっ、こんな男に簡単に感じるなんて…)

 右堂拓海に包皮を剥かれ、恒星に包皮を切られた事で美鈴のクリトリスは勃起すると亀頭が露出する…
 神経が剥き出しに成ったも同然、感度は以前の数倍も上って居たから仕方が無いのだが…。

 👅ベロベロッ、ブチュブチュ〜🎶
「はぁ嗚呼〜はぁうぅ〜んっ、あゝぁあ堪らないぃ💓」
美鈴は左右に大きく膝を開き、恒星の頭を股間に押し宛背筋を大きく後ろに仰け反らせる…

 靭やかな肉体が弓なりに反り、後ろ髪がテーブル上に揺れる…鍛えられた美鈴の腹筋が浮かび隆起した両乳房が形を保ち揺れ悶え声を上げる漏らす美鈴…

 恒星はその姿に見惚れ、ヤッパリお前は美しい理想の女だ…対面して実感した、愛おしいとはこうゆう感情か…

 己の痛みを知り、感情に気付くとは死期が近いか…
全く酷な事をしてくれる物だな、死に際に愛が何たるかを知るなんて笑え無い冗談だ…。
 恒星は亡き母の事を思え出した、哀し気に息子に抱かれ声を上げ最後に笑い掛ける母を只の女と扱って居た!
 だが今なら、愛故に…
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