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狂った果肉
第125章 性癖の虜 美伽と美鈴

 美鈴は悶えながらも、違和感を考えて居た…
そうか、以前は強引に相手の事など考えもせず辱め自分の快楽を追求する為の玩具の様に扱って居た…。

 今は、腰に廻した太い腕も乳房を揉むゴツい手も痛みを共わない優しく柔らかく包み込む様に感じる?
 ヤッてる事は、鬼畜だけどね!

 だがレイプ願望アリの美鈴に取っては、余計に感じるのも事実だったりもした…💧

 恒星[後ろ向いて、尻を突き出せ💓]
あうっ…今にも、逝きそうだった美鈴は照れながら向き直り両膝を付いて恒星に尻を突出す💧

 恒星[自分で、尻を広げるんだ🎶]美しい曲線だ、プリッとして吊り上がり締まった尻を撫で舌👅を押し付ける💓
「嗚呼んっ、そこは…汚れてるのにぃ〜💧」
[俺は気にしない、👅ベロッ、ブチュ〜🎶]

 美鈴「あぁんっ、私が気にしますぅ〜💦」
恒星の太く長い舌👅が、菊花を舐め中にまで侵入し両乳房を掴み揉む…腰を退こうにも、ビクともしない💧

 美鈴「あぁんっ、イャ…そんな中まで…あぁうぅ〜」尻を左右に振り逃れ様と…
 余計に深く侵入を許し、欲情を駆り立ててしまう…
👅ブッチュ〜クチョクチョ、ベチョベチョ…あぁんっ…ダメッ〜はぁうぅ〜🎶

 美鈴の割目から露が滴り、零れ落ちる…
「あゝ嗚呼〜ダメッ〜いぃ…逝っちゃうぅ〜のぉ💕」
上半身を沈め尻を高く上げ、左右に振り小刻みに震わせるビクッ…ビクビクッはぁ嗚呼〜んっ、グジュ💦

 恒星(なんて、可愛い女だ…今迄気付く事も無かったのが不思議に思える位だ…)

 奇しくも、目と鼻の先で二人の野獣が居合わせ…激突するのは、時間の問題それも運命、それ共宿命か…。

 雷鳴が鳴り響き、激しい雨が窓を叩きつける…
生徒会室の会長デスク上で、尻を向け四つん這いの美伽…
 仁「こんなエロい、生徒会長が居るのかね💧」
そのお尻を抱えてる人の台詞とは、思え無いわね❣

 そう確かに桃尻を抱え、深々と己の分身で貫いてる…
「あゝ嗚呼んっ〜ズボズボ擦られて、ズンズン子宮を突かれ痺れるこの感覚が堪らないの〜💕」
 グジュブチュ、ズボズボッ…グチュ〜💦はぁ嗚呼🎶

 美伽は片足を上げ、仁に向き直り…
「仁…強く抱きとめて💓」
仁は胸元に、美伽を抱き寄せる…
「赤ちゃん出来ても、良いからこの間々抱いてね💓」
うっ…💧そのビッチ癖を治したら考える…

「もぅ〜意地悪、治ったら良いのね💓」…
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