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狂った果肉
第125章 性癖の虜 美伽と美鈴

 図書室では、再び恒星の前に向き直った美鈴…その前には、服を脱いだ恒星が座って居た…。
 美鈴は恒星の筋肉達磨の前で、股を開きその下腹部から視線を逸らす(うっ…アソコが、筋肉チンコだ💧)

 恒星は、大きな手の平を美鈴の股間前に翳し…
[さぁ〜先程と同じ様に、俺の掌に腰を沈めろ❣それ共、俺のナニの方が良かったか美鈴💓]
 美鈴「うっ…バカ、言わないでくれる!」

 そう言って、恒星の太く立てた指先を見る…中指二本と親指そこに股間を降ろせと云ってるのだ!
 中指二本でも、並の男性器程の太さは超えてる💧

 恒星の筋肉で盛上がる両肩に、手を乗せ支え大きく開いた股をその掌上に降ろしてゆく美鈴…
 ブチュ、ヌボッ💦あぁあんっ…二本指がアナルの中に、親指が膣内に音を発て沈み込む…

 あんっ、ヤダァ…動かさないでぇ〜グチュ、ズブヌプッ💦あんっ[充分に濡れてるから、大丈夫だろう?]
「あんっ、バカ❣そう言う事じゃ無い、恥ずいでしょ💧」
[感情ってのは、複雑だなぁ〜💧]

 美鈴「まさに、掌で遊ばれてる気に成ってしまうでしょ…あんっ、ズブ、グチョ💦あぁんっ、あんっ❣」
恒星[だったら、自分で腰を動かせば良いだろう💓]
「バカ❣余計に恥ずかしいから…あぁんっグチュ💦」
[そうか、面倒な物だな…]

 そう呟き美鈴の乳房に顔を埋める恒星…あゝ嗚呼んっ🎶
美鈴(まるで大きな子供、いえゴリラに人の心を教えてる気分に成っちゃう…乱暴で身勝手極まりない男なのに💧)

 恒星が美鈴の乳房を甘える様に吸い舐める、嗚呼んっ、あんっ何時しか恒星の掌で腰を廻し身悶える美鈴…
(嗚呼〜んっ、仁ゴメンね…仁、仁…)
 恒星[そんなに、あの男が好きか?]

「うっ…何故、そう思うの?」声に出てるぞ!
「えぇ〜そうよ、大好きよ💓だから何?」
[じゃ〜何故、一緒に居ないんだ独り遊びで慰めて…]
「あうっ…色々在るのよ!」

 恒星は、美鈴の携帯を取り[奴に電話しろ🎵]
拒む美鈴に電話させる、恒星…
(もしもし、御免なさい仁…)
 電話に出たのは(只今、取込み中の為、仁には継りません❣)と…(ちょっと、美伽が何で出るのよ?💢)
 美伽(言ったでしょ…取込み中なの邪魔しないで❣あぁんっ仁💓激しいんだから、もぅエッチ🎶)

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