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狂った果肉
第125章 性癖の虜 美伽と美鈴
スピーカーに切替わり「ヤメロよ、悪い如何した美鈴?」
美鈴(あぁんっ…如何して美伽と居るのよ?)
恒星の手が激しく動き、乳首を吸い舐め…
声を漏らしてしまう美鈴…
仁「誰か居るのか?」スピーカーに切替…
恒星[互いに、お愉しみ中だった様だなぁ〜🎵]
仁「フザけた真似を誰だお前、美鈴は無事か?」
恒星[声を聞かせてヤル、あゝ嗚呼いゃ、ヤメてあんっダメッ仁聴かないで…グチャグチョグチュ〜💦はぁうぅ〜いゃ…逝くっ嗚呼〜仁…ピシュ💦プシュ💦はぁ嗚呼〜🎶この通り、すこぶる汐吹く程元気だぜ💕]
だが、仁が喋ろうとする横で美伽の声が…あゝ嗚呼んっ、あんっ、子宮が痺れるうぅ…赤ちゃん出来ちゃうぅ〜💓
仁「ちょっと、美伽静かに聞こえ無いから💧」
恒星[うっ…💧兎に角、美鈴は元気だ!]
仁「無事なら良い、怪我さえして無いなら…何処に居る荒俣恒星?要件を言え!」
恒星[良く俺だと気付いたな、美鈴の通う学園だよ❣]
仁「何ぃ…学園の何処だ?俺も居る…」
恒星[そいつは、驚きだが好都合だ❣今直ぐグランドに来い体育館の軒下で待ってる美鈴とな!]
美伽「後五分待って、仁の精液注いで貰うから💕」
美鈴「ふざけんな、今直ぐ来い裸で来い走って来い💢」
恒星[ゴッホン、お互い身一つも悪く無い待ってるぜ❣]
美鈴「さぁ〜急いで、アノ泥棒猫メッ!」
恒星[んっ…何だかちょっと違うな人質らしい方が良くない💧」なら、ロープでエッチに縛って❣
「仁の嫉妬する、顔が見てみたいから💓」うっ…💧
恒星[女心が解らん…]
形だけだが、美鈴の胸元と腕を軽く縛り後ろ手にロープを持たせる恒星[引くと腕のロープは、解けるからな❣]
美鈴「随分と親切ね、まるで別人よ!」
[そう言う訳じゃ無い、自身の痛みを知り他者の痛みが理解ったと言った処か…]
ロープで縛られた美鈴が先導し、体育館のグランド側軒下へと向かった「うぅ…美伽は、未だ来て無い遅い💢」
恒星[いゃ…呼び出したのは、仁の方だから💧]
美鈴「未だ、チチクリ合ってるに違い無いうぅ〜💢」
恒星[何だよ、俺の物を睨むなよ!何なら奴の目の前で咥えてみるかどんな顔するかなぁ〜見物だ❣😏]
「解ったは、凄くエロく咥えてあげる🎶」えぇ〜!?恒星が冗談だと、言う前に屈んで口を大きく開ける美鈴…
恒星[まぁ〜良いか…😜]