この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第125章 性癖の虜 美伽と美鈴

 スピーカーに切替わり「ヤメロよ、悪い如何した美鈴?」
美鈴(あぁんっ…如何して美伽と居るのよ?)
 恒星の手が激しく動き、乳首を吸い舐め…

 声を漏らしてしまう美鈴…
仁「誰か居るのか?」スピーカーに切替…
 恒星[互いに、お愉しみ中だった様だなぁ〜🎵]
仁「フザけた真似を誰だお前、美鈴は無事か?」

 恒星[声を聞かせてヤル、あゝ嗚呼いゃ、ヤメてあんっダメッ仁聴かないで…グチャグチョグチュ〜💦はぁうぅ〜いゃ…逝くっ嗚呼〜仁…ピシュ💦プシュ💦はぁ嗚呼〜🎶この通り、すこぶる汐吹く程元気だぜ💕]

 だが、仁が喋ろうとする横で美伽の声が…あゝ嗚呼んっ、あんっ、子宮が痺れるうぅ…赤ちゃん出来ちゃうぅ〜💓
 仁「ちょっと、美伽静かに聞こえ無いから💧」
恒星[うっ…💧兎に角、美鈴は元気だ!]

 仁「無事なら良い、怪我さえして無いなら…何処に居る荒俣恒星?要件を言え!」
 恒星[良く俺だと気付いたな、美鈴の通う学園だよ❣]
仁「何ぃ…学園の何処だ?俺も居る…」
 恒星[そいつは、驚きだが好都合だ❣今直ぐグランドに来い体育館の軒下で待ってる美鈴とな!]

 美伽「後五分待って、仁の精液注いで貰うから💕」
美鈴「ふざけんな、今直ぐ来い裸で来い走って来い💢」
 恒星[ゴッホン、お互い身一つも悪く無い待ってるぜ❣]

 美鈴「さぁ〜急いで、アノ泥棒猫メッ!」
恒星[んっ…何だかちょっと違うな人質らしい方が良くない💧」なら、ロープでエッチに縛って❣
「仁の嫉妬する、顔が見てみたいから💓」うっ…💧
 恒星[女心が解らん…]

 形だけだが、美鈴の胸元と腕を軽く縛り後ろ手にロープを持たせる恒星[引くと腕のロープは、解けるからな❣]
 美鈴「随分と親切ね、まるで別人よ!」
[そう言う訳じゃ無い、自身の痛みを知り他者の痛みが理解ったと言った処か…]

 ロープで縛られた美鈴が先導し、体育館のグランド側軒下へと向かった「うぅ…美伽は、未だ来て無い遅い💢」
 恒星[いゃ…呼び出したのは、仁の方だから💧]
美鈴「未だ、チチクリ合ってるに違い無いうぅ〜💢」

 恒星[何だよ、俺の物を睨むなよ!何なら奴の目の前で咥えてみるかどんな顔するかなぁ〜見物だ❣😏]
「解ったは、凄くエロく咥えてあげる🎶」えぇ〜!?恒星が冗談だと、言う前に屈んで口を大きく開ける美鈴…

 恒星[まぁ〜良いか…😜]
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ