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狂った果肉
第126章  雨中の激突

 恒星(奴が来てからで良いんだが、折角出しな💓)
美鈴が舌👅を伸ばし、恒星の玉袋に触れ徐々に這い上がる上目使いにペロペロッと男根を腹に押付け…

 根本から裏筋に舌👅を這わせ、亀頭を包み舐め尿道口の先走る汁を吸い舐める[エロい…💕]
 恒星(今迄も、言葉としては度々使って居たが感性に乏しい自分は己を誇示し相手を辱める言葉に使った程度だ…)

 だが初めてエロの二文字に、美鈴の眉尻や舌👅は勿論仕草全に揺れる胸情景さえ全ての情報がエロいに含まれると知った。
 今迄色の無い白黒の世界から、色んな彩りの世界に産まれ変わった気分だ世界がこんなにも豊かだと…。

 感動すると共に、一気に分身が滾って来た❣
恒星(ま、不味い奴が来る前に出そぅ〜だ💦)情報量の多さに、頭と体がパニクってる…。

 その上美鈴が「ゴリチン、ガッチガッチだねぇ👅ジュブッジュル…こんなに大きく膨らんで気持ち良いの?もっとして欲しいの?ジュポッ、ジュプッ💦」

 恒星(俺のチンポと話してる、これ以上はヤバイ💦)
「よっぽど死にたいらしぃ〜な、自殺志願者か恒星💢」
恒星[オォ〜来てくれたか❣いゃ、お前が遅いからだ!]

 美鈴「あっ仁、ジュポッ…私無理矢理に、ペロペロ…こんな事、仁御免なさい💦」
 恒星[うっ…女は、実は一番怖いのか?]

 片眉を上げる仁だが「待ってろ直ぐに、助ける!」
「ちょっと、待った仁❣」美伽が傘☔を持ち、駆け寄る!全裸姿に乳房を揺らし…
 仁「待ってろと、言ったろ美伽!何で裸何だよ💦」

 恒星は、美鈴に問いかけ(アレが色々の一つ、美伽か?)
咥えた間々、大きく頷く美鈴!あっヤバイ…💧
 恒星(確かに、美鈴とはタイプが違うが強敵だ…童顔に色白のEXPLOSION BODYだ💕色々と弾けてる😍🎵)

 美伽が美鈴に視線を向け「帰りましょ仁、先輩はゴリラチンポに夢中出し邪魔しちゃ〜悪いでしょう🎵」えっ?
 美鈴「ちょっと、誰がゴリチンに夢中よ💢」
美伽「ナニよ本当の事を言った迄よ、どうせ仁に嫉妬させたくて筋肉ゴリラと一緒に猿芝居次いでに味見してたんだ❣」

 恒星(度胸と考察も、鋭い!筋肉ゴリラとは俺の事か?猿芝居、ゴリラだけに中々上手い事言うなぁ〜🎵)
 美鈴「ナニを感心してるのよ❣ペシッ!!」

 恒星の物を平手打ちした瞬間、ドピュッ💦ドピュッ💦白濁液を顔に浴びる美鈴…ヤバッ💧
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