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狂った果肉
第127章 片山 千春の憂鬱…
深雪「全く逃亡した事実迄、隠蔽するなんて信じられない💢」コンッコンッ!失礼致します🎵
本日付で、中央署女性特別捜査課に移動に成りました月宮と申します❣
深雪「貴方がそうなの、何で女性特別捜査課に男性が?柳田本部長のゴリ推しって訳ね、課長の言う事を聞く様にね!」
月宮[了解で、有ります🎵]
[そう云う事なので、千春課長宜しく指導お願いします❣]くうっ〜よりによって態々、私の処に…💧
千春「よろしくね…班の紹介は、千夏、千秋、千冬知っての通り私の妹達よ名字が同じなので特別に下の名前で呼ぶ事を許可します…」
充[了解しました千春、課長💓]
千春(うっうぅ…この男、態とらしく💦)
千春「初日だけど、巡回パトロールする道順を教えるから着いて来なさい!」
この男の正体を知ってるのは、千春だけだ妹達と組ませる訳にはいか無かった…。
月宮[如何かしましたか千春課長?そんなにお尻をフリフリ歩いて、早速僕を誘惑してますか😜🎵]
千春「うっ誰がよ、クッ!」実は剃られた下の毛が伸び、チクチクとムズ痒くて堪らなかった千春💦
千春(嗚呼〜最悪の日だ…💧)
千春の耳元で(当ててやろうか?アソコが痒くて堪らないんだろう😍痒みと肌荒れ防止のクリーム持ってるよ🎵)
千春「うっうぅ…貸して頂戴!」
月宮[違うよ千春、塗って頂戴充君だよ😜🎵]
「くっ誰がそんな事、云うもんですか馬鹿にしないで!」良いよ、僕は親切心から言ってるんだから🤪
覆面パトカーに乗り、街の巡回に出る…
月宮[冷えるねぇ〜]ヒーターを入れ、出発する!
千春「そう寒くは、無いでしょう?」暫く走り、車内が温もると千春の痒みが酷くなる暖まりパンストの中が蒸れて来たのだ…。
千春「くうっ〜貴方知ってて、態と…あうっ💧」猛烈な痒みが千春を襲って居た…。
月宮[まぁ〜ミニパトには、シートヒーター何か付いて無いからねぇ〜僕の前でボリボリ掻いても良いけど幻滅しちゃうなぁ〜如何する今更でしょう千春🤪🎵]
月宮[良かったよ、覆面借りて来て僕に塗って欲しいならショッピングモールの立駐の屋上に車を停めるんだよ🎵]
千春「くうっ〜💦」ハンドルを切り立駐の中へ、200系クラウンのアクセルを踏込む❣
月宮[良いねぇ〜もぅ堪らないんだろう千春😜🎵]