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狂った果肉
第127章 片山 千春の憂鬱…
屋上エレベーターホールの裏に、車を停車する…
月宮[制服は目立つから、脱いで下は勿論スカートもねパンスト姿でバックシートに両手を付いて股を広げろ❣]
千春「くっ!こんな事して、後で問題に成ったら如何する気なの?こんなの長くは続かない…」
月宮[別に、千春の立場の方が困るんじゃ無い!折角の女性専属の特別捜査班も廃止に成るだろうしね🎵]
千春は、愚の音も出ない…此処迄の深雪署長の苦労を知って居たからだ…。
上着を脱いで、座席を倒して後部座席に移りスカートを脱ぐ…充[解ってくれて嬉しいね、だが今度からは説教じみた事はヤメて云われた事に応えるんだ❣嫌なら妹達と変われ💢]
千春「うっ…御免なさい、解ったからお願い妹達には何もしないで私だけにして下さい!」
月宮[千春の心掛け、次第だな😜💓]
月宮は座席を倒し、運転席側に移り千春の股下に潜り込み[ブラウスのボタンも外して、前を開けよ❣]はい…。
そして、股間の黒パンストを引き裂く音が車内に響くビリッビリビリッ!!
[嗚呼〜この音が堪らなく、興奮する😜💓]
白パンティーを喰い込ませると、一ミリ程の短く伸びた毛が生地の間から飛び出す手でジョリジョリと感触を愉しむ月宮…
千春「うっうぅ…💦」汗に蒸れ短い毛が擦れ合い、猛烈なムズ痒さに腰を捩る千春…
月宮[さっき言った言葉に、プラスして御ねだりしろ🎵]
千春「月宮君に、痒み止めを千春のおまんこに塗って欲しいのお願いします🎶」痒さが余計に、千春を惨めにする…
月宮[仕方無いなぁ〜千春の頼みだからな😍]ハサミ✂️を持ち、パンティーの局部を隠す生地の端だけ残しくり抜いて行く…
[もっと腰を下げて、近くに寄せろ❣]
手の平で、おまんこ全体を撫で揉む月宮…
「嗚呼あぁ〜んっ、あゝ嗚呼あぁあぁぁ〜んっ🎶」
短い毛が肌をチクチクと刺し、クリトリスを刺激する…
[如何だ気持ち良いか?もっとして欲しいか?]
一度擦られると、もぅ〜治まら無い…
千春「嗚呼〜🎶もっと激しく、グチャグチャにして我慢出来無いぃ〜💕」
月宮[じゃ〜今度は、痒み止めを塗ってヤルからな🤤💗]小さな容器を開け、タップリと指先に掬い取り掌に伸ばし千春は待ちきれずに、尻を広げ揺らす…
[さぁ〜良いぞ、掌一杯におまんこを擦り付けろ❣😜]
あゝ嗚呼〜グッグッシュ…ヌルッ💦ハァ〜ン🎶