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狂った果肉
第127章 片山 千春の憂鬱…
千春の動きが止まる、一瞬清涼感に痒みが消えたかと…
スースーッの後、燃える様な熱さが広がる❣
千春「あうっうぅ〜💦貴方、何を塗ったの!?」
とてもジッと耐える事等、出来無い熱さで痒みが増すばかり…月宮は、笑みを浮かべ二本の指を立て千春の中へと押し込んでゆく「グジュ💦あゝ嗚呼〜あぁぁあんっ💕」
千春は猛烈な痒みと疼きから、逃れる様に激しく月宮の掌と指に腰を振り陰部を擦り付ける「はぁ嗚呼〜🎶💓」
月宮[流石、千春班長激しいなぁ〜🤪💓]
「くっ💢、貴方が仕込んだ癖にぃ…くうっ〜💦」
月宮[オャ?そう云う態度、取るなら僕は別に良いんだけど❣]掌と指を引っ込める、充…😜🎵
「あうっうぅ〜💧くうっ〜ヤメナイでぇ…(´•᎑•`;)💦」
月宮[なら、エロく御ねだりするんだ千春😜💗]
千春「あうっ…如何か千春のお、おまんこを…その指で掻き廻して下さいぃ…お願いしますぅ💦」
月宮[仕方無いなぁ〜、その代わり今後二人の時は俺の云う事に口応えするなよ千春❣]
千春「はい…💧」
うぅ…完全に、マウントを取られてしまった…。
月宮[俺の掌上で、大きく開いたおまんこを載せるんだ🤤]
「はいぃ…はぁうぅ〜🎶ネッチャ、ヌルッ💦」
月宮の指先を受入、大きく股を開き「あゝ嗚呼〜んっ🎶」グチャグチョグチュ〜💦腰をスライドさせる千春…
今だけ、今だけなんだから…と自身に言い聞かせ、激しく尻を振り腰を廻し喘ぎ声を上げる…。
月宮は肌けたブラウスの中に、顔を埋め揺れる乳房に舌👅を這わせ固く尖った乳首を吸い舐め…
大小連なるアナルビーズを奥へと、押し込んでゆく
「あゝ嗚呼〜んっ、ヌプッ、グチュ〜💦いぃ…逝くっ逝くうぅ〜グジュグジュ💦」
千春は二度、三度と月宮の指に尻を振り、肉棒を咥え上に股がり尻を振り逝き乱れ…
ソレでも暫くすれば痒みが戻り、感じてる間は痒みが治まる悪循環を繰り返した。
助手席の背凭れを斜めに倒し、両足首を広げ背凭れの背後に縛られ自身のお尻を抱え込む様に…
広げた股間では、クリトリスを吸い上げる吸引バイブと弧を描くバイブを握り締め悶える千春の姿が有った…。
[もぅ〜千春課長はド変態だから、シート迄ベチョベチョに濡らして後が大変だよ🤪🎵]
千春「御免なさい💦あゝ嗚呼〜んっ…ヴィーン、グィングィンあぁぁんっ、隣のトラックに見られてりゅ〜🎶」